こんにちは。今週末にようやく春の訪れを感じたYskです。
もうイギリスの冬は嫌いです。雨が多いのになぜかお肌は乾燥。。。お陰様で絵に描いたような肌ガサ夫です。爆
さて、今日は私の大好きなラーメンの話!もう大学で東京に出てからというもの、食べに食べて来ました。と言ってもせいぜいちょっと詳しいくらいでしょうが。。。まあそれなりに、ですね。
ちなみに博士課程の頃は大学の近くの○代け○すけに通いまくった結果、何もしなくても麺大盛り&トッピング全部盛りが出てくるようになり、ついでのライスをおかわりする度にトッピングが付いてくるという境地にまで至っていました。(今思うと、恐ろしいカロリー摂取量だ。。。)
まあつまりは。俺はラーメンが好きだーーー!!!(T 0 T)ということです。笑
そんなんですからね、そりゃこっちに来て寂しい思いをしていますよ。
ラーメンくいてーーー(T T)(T T)って。中にはですね、嫌がらせのようにFBにラーメンの画像を載っけてくる友人がいましてね。そりゃあ、もう、たまったもんじゃないですよ。軽くいじめられている気分です。(嘘ですがwww)
で、やっとイギリスのラーメン情報を仕入れました。一つはオックスフォードにある、Wagamamaというお店。しかし、まあこれは論ずるに値せず。ひどいwww
ということで場所も紹介しません。
やはりオックスフォードでラーメンを見つけるのは非常に難しい。ということで、ロンドンまで出ます。ロンドンにもラーメン店はあるようです。友人づてに聞いて仕入れた情報が今回のメインレポートです。
まずはロンドン三越の地下。「ラーメン・バー」です。
http://www.mitsukoshi-restaurant.co.uk/jp/ramen.html
場所はこちら。
ロンドン三越と言えばちょー有名なので、もはや場所を紹介する必要もありませんが。まあ有名なオックスフォードサーカスとピカデリーサーカスをつなぐ、リージェントストリート沿いでピカデリーサーカスを南方面に越えた辺りにあります。三越の隣にはジャパンセンターなる日本の物専門店もありますので、便利です。(まあすごい高いですが。。。刺身は日本の2倍は覚悟ですね。)
で、そのラーメンバーで食べます。私はつけ麺を、共にいたハウスメイトのSは味噌ラーメンをオーダー。店内は非常に静かで日本の雰囲気そのものです。「いらっしゃませ」が非常に懐かしく感じる。店内のほとんどは日本人。店員も全員日本人。ロンドンの中の日本、発見です。メニューはその他に醤油ベースの「ロンドンラーメン」なる物があります。
で、出てきました。つけ麺。
見た目は、日本で食べるのと同じ。香り良し。魚介ダシの良い香りがします。食べます。ふむふむ。美味しい。けっこうレベルの高い仕上がりです。スープは魚介系と豚骨系のダブルスープ。良い味を出しています。麺は中太麺でコシがある。日本から直輸入しているみたいです。半熟卵の具合も良いですね。一気に食べあげました。評価10点満点中6点。
大丈夫、これは食べ続けられます。優良可不可で言ったら「良」ですね。でも、間違いなく外国で食べたラーメンの中では1番です。麺にもう少し香ばしい味があったら、、、というのと、メンマの味と旨味が少し足りない、スープに良い意味での甘みとまろやかさがあったら尚良し、という所でしょうか。あ、あと少しチャーシューが塩辛過ぎるのではないか。。。大きさには満足ですが。ということで6点です。でも、ぜんぜん美味しいですよ!
ハウスメイトSは味噌ラーメンです。これ。
私はスープしかいただきませんでしたが、ちょっと塩辛いか。。。もう少し味を薄くするか、薄くする代わりに何かコクのある味を出すのが良いかと思います。食べてはいないので、評価は控えます。が、これも全然美味しく食べられるラーメンだと思います。あくまで、私が比べているのは日本(東京)にいる時に食べ歩いた、名店中の名店と比べてのことですから^^;
ふいー。食べた〜。満足。
が、問題は料金ですね。私のつけ麺は11.8ポンド。日本円で1700円以上。味噌ラーメンは9.5ポンド。日本円で1400円くらいです。それにサービス料で2ポンド以上取られます。高い・・・(T T) 毎日は無理です。一週間に一度でもちょっと、、、という感じです。まあ月に1回ってところでしょうか。でも、イギリスで食べられる貴重な美味しいラーメンですから、まあそこはあまり文句を付けないようにしましょう。きっと、日本から材料を揃えるのでも相当に大変ななずですから。
はい、それで。実はこの三越の向かいの店にもラーメン屋さんがあります。SHORYUという店なのですが。どうやら博多ラーメンらしく「博多ラーメン昇龍」というのも見えます。ということで、行きますか!本日2件目でございます。しかもさっき食べたばかり。笑
こっちは並んでいるんですよね。10人くらいの行列が出来ています。三越に行く前から既に行列で、三越のラーメンバーを出ても行列でした。なので、私も並びます。20分くらいですかね、並んだの。で、入ります。
するとどうでしょう。店員はほぼ全員外国人。一人だけ日本人かも?という人がいるだけです。客層はほとんどが外国人。アジアと思われる人のほとんどは韓国か中国の人ですね。日本人は本当に少ない。。。じゃっかんの不安を覚えながらメニューを見ます。
なんじゃこりゃーーー!!!
非常に興味深いメニューです。
なんか、日本のものをとりあえずラーメンに入れてみました。しかも豚骨ラーメンに、、、的な感じがします。うーんデンジャラスな香り。Yskは怖いので、普通の「SHORYU Ganso Tonkotsu」で行きます。(笑 だめだ。英語で書かれると笑ってしまう。友人は勇敢なことに(っていうか怖い物知らず?)「Wasabi Tonkotsu」です。爆
写真を見てくれれば解るのですが、ドラキュラとんこつwwwとかファイヤーアイスサーモンつけ麺wwwとか、、、まあとんでもない感じのするラーメンがあります。笑
さすがに無理やわ。。。オーダーできん。。。異次元の世界です。。。。あー不安だ。。。
・・・で、来ました。これです。見た目は意外と普通。
味はと言いますと。。。薄い。豚骨らしからぬ味の薄さ。豚骨の甘い香りが全然足りない。キクラゲとかトッピングの味はまあまあですが。ネギは生じゃない?さっと油で炒めている感じがします。そして薄切りじゃなくて、厚切りwww。麺はゆですぎwww。博多ラーメンなら粉落とし、バリカタはやり過ぎにしても、ちょいかためくらいのコシが欲しいです。極細麺ですし。そうめんじゃないんだから。。。スープの味は複雑。。。。豚骨なのですが、すでに紅ショウガで煮込んでいるのか?そういう紅ショウガの味がします。爆 で、トッピングには味噌ラーメンを彷彿とさせるモヤシとニンジンが「こんにちは〜」です。大笑
総合評価4点。orz これでも甘いと思います。日本にあったら即潰れますね。きっと外国人向けの味なんだと思います。日本のラーメンだぜ!しかも日本の物をふんだんにmixしてみたぜ!お得だぜ!って。。。。orz だめだよー。Simple is bestだよー。これはダメですわ。。。
ちなみに、みなさんが気になるであろうWasabi Tonkotsuですが、こんな感じです。
写真では解りにくいですが、豚骨ラーメンの上に、わさびの葉がのっています。しっかりわさび味です。隣のハウスメイトSの箸が止まっています。笑 ないわー。笑 なので、私も食べてみます。・・・うぎゃー。。。これは無いわ。爆 どうしようもない。。。豚骨にわさびという発想がちょっと。。。ないない。しかも、このわさび、けっこうな強いレベルなのですが、これ、外国人食べられるのでしょうか。。。という感じでした。まぁそれでも食べますよ、私が。本日3杯目(2時間も経っていない)。でも、これはもう食べない!これで9.50ポンドとか9.90ポンドとか、、、まさにridiculous!!
日本の皆さん、行列に騙されずにおとなしく三越に行きましょう。
と言うわけで、私Ysk、これからラーメンがどうしても恋しくなってしまった時はロンドンに三越に行こうと思います。うーん、でもやっぱり、日本のラーメンが一番なことは間違いないですね。あー恋しきや〜。
最後にジャパンセンターで買った、「口直し」の豆乳をのせておきます。笑
さしぶりでうまい!!
Yskでした。
英国でポスドクをして大学教員になった若手研究者のブログ
ポスドクの研究留学日記的なブログ
2013年4月8日月曜日
2013年4月5日金曜日
Whiskey at the Christ Church
こんにちは。Yskです。3月もあっと言う間に過ぎて行きました。
春、新しい季節です。イギリスはイースターホリデーで休みだったという以外は特に何も変わらないのですが、新しい環境へと旅立つ人、新しい風を受け取る人、全ての人に遠くからエールを送ります。
今年度も頑張って行きましょう^^
最近、思うのですが、何よりも大切なことは前向きな事かと。
皆さん、大真面目に前向きで行きましょう^^/
さて私、休みを利用して、Edinburghまで行って来ました。本当に素晴らしい街でした。これについては後日に書きますね。
さて、今日はウイスキーのお話。私、お酒は強くないのですが、ウイスキーが好きなんですよね。いや、イギリスだからって訳じゃなくて。笑 日本にいる時からですよ!
日本でもビールをまず飲んで続いてウイスキーって感じで飲んでいました。ま、ご飯に合わせて普通に日本酒も焼酎も飲みますけどね。あ、最近やっと赤ワインが大丈夫になってきました!(鍛えると変わるんだな。。。^^;)
まあお酒を好きな順番に並べると以下の通りですかね。
ウイスキー>ビール>日本酒≒焼酎(芋≒麦>その他)>白ワイン>赤ワイン>>カクテル
でしょうか。。。
正直、テキーラとかグラッパとか各国のスピリッツはたまに飲みますけど、自分では買わないので対象外で。笑
あ、それからエール!!イギリスでこのエール無しにはやってられん!!
すごい好きです。ぬるい炭酸が抜けたビール。ランク的にはウイスキーの次かな、現在。
しかし、日本で飲んだら絶対に不味い気がするので、っていうかあまりに際かファンなので、これも対象外で。笑 でも、エール美味いで〜。ぬるい炭酸ぬけたビール。笑
たぶん、イギリスの気候が美味しく感じさせてくれるんです。
さ て、また前置きが長くなってしまいましたが(いつものことだろーーー汗)、ウイスキーの話に入ります。日本にも有名なウイスキーはいくつかありますが、イ ギリス、特にスコットランドにはもの凄い数のウイスキーがあります。それらをスコッチウイスキーとか私達日本人は単にスコッチって言う人が多いですね。ス コットランドでは至る所でスコッチが手に入りますが、その恩恵はイギリスというかイングランドも授かっています。パブとかでは超有名どころしか置いていな いことが多いですが、バーとかそれなりの所に行けばありますね。まあ日本でもちょっと値段が張る所に行けば充分に同じくらいの種類のスコッチウイスキーが 飲めますが。。。 でも、実は日本もウイスキー先進国みたいな感じなので、それなりに多くの種類があります。山崎、白州、響、余市、竹鶴、ローヤル、オールド、ニッカ、トリ ス、リザーブ。軽井沢とか富士山麓、宮城うんちゃらとかもあった気がする。あ、もちろん角も!ほらね、思いつくだけでこれだけあります。なので、普通に何 の目的も無く入った店でスコッチを飲むことは少ないかもしれません。
(ちなみに、山崎とか余市は世界でも名だたるブランドで、評価はすごい高いです。)
私 も5,6年くらい前までは全然知りませんでしたが、何かの機会に飲んだのが始まりです。もう詳しくは覚えていないのですが、飲み会で疲れ果てた時に、ウイ スキーをオーダーして水ですごい薄めてちびりちびり飲んでいたのが始まりだったと思います。で、ん??なんか美味しくないか??と。笑 それまでウイス キーと言えばソッコーで酔える強烈な酒。死ぬ確率高し。みたいな感じだったのですが、、、ちびりちびり味わってみたら、美味しくないか??という。笑 そ れまでいかに無駄なというか馬鹿げた飲み方をしていたのか←><
そこから興味を持ちだしたらまぁ大変。世の中にはもの凄い数のウイスキーがおありになるじゃ〜あ〜りませんかっ!!日本の物を中心に(安い→高い)、続いてスコッチに手が伸びて、本も買ったりして。。。と、まぁそんな感じで現在に至るわけです。笑
ちょっと今は完全にイギリスかぶれになってしまっていますが、スコッチが好きですねー。特にシングルモルト。このシングルモルトウイスキーには芸術っぽい物を感じます。
ま あウイスキーの製法についてはWikiでも読んで見て下さい。ながーいお話が書いてあります。笑 ちなみに、日本の物でも山崎や白州、余市、竹鶴などはシ ングルモルトです。響は最高級的な感じで、賞を取ったりしていますが、こちらはシングルモルトではなくてブレンデットです。美味しいことには変わりありま せんが。
さ てそれで。そんなウイスキー特にスコッチ好きな私ですが、こちらに来てもけっこうな頻度で飲んでいます。それで、どこから情報を仕入れてきたのか、研究室 のガイがウイスキーのイベントがあるから行こうって誘ってくれたのです。なんとそれはスコッチウイスキーのテイスティングと周辺知識のレクチャーっていう 素晴らしいイベントでした。しかも。。。なんと、Christ Churchじゃないか!!しかも!!なんと言うことでしょう。あの有名なGreat Hallですと!!??行くしかありません。17£払う必要ありましたが、ソッコーでチケットを買いました。
で、そのChrist ChurchとかGreatHallなんですけど、これはOxford大学でも最も有名な場所でして、カレッジの一つでもあります。ちなみに、最も優秀で お金持ちなカレッジの一つです。でも、それ以上に、Oxford大学において最も歴史が長い建築物であることと、その美しく威厳に満ちた姿が非常に有名な のです。観光客がまず訪れる場所と言えば、ぶっちぎりの第一位ですね。特に大聖堂とそのGreat Hallは東西の横綱です。その他、日本人にとってはっていうかハリーポッターが好きな人にとっては、それ以外にハリーポッターの映画の撮影に使われたと いうことが有名かもしれません。私は勉強不足というか教養が足りないので、間違っているかもしれませんが、特にGreat Hallはそういうことで有名な様です。
と、まあ、とりあえずそんなとんでもなく有名な場所でウイスキーが飲める訳です。ちなみに私、そんな超有名所にも関わらず、まだ一回もGreat Hallに行ったことがありませんでした。タダで入れるのに・・・>< まあいつかは行こうと思っていましたが。。。でも、非常に良い機会とタイミング だったことは間違いありません。
でもだからと言って特別に何かしなければならない訳ではありません。ラボ に行くのと同じ感じでノコノコと訪れます。その日は雪ですごい寒かったのですが、雪化粧のChrist Churchは初めて見たので、まずそれが綺麗でした。さて、Great Hallの中に入ります。うーん、すぐに解ります。見事なホールです。美しさと厳かな感じの両方を兼ね揃えています。ここで飲めるとは幸せだな、と既に満 足の溜息が自然と出てしまいます。
さ て、席に着くと3種類XYZと書かれたコップにウイスキーが注がれます。で、おじさんが色々と説明をしてくれています。全てを理解することは出来ませんで したが、まずはイントロみたいな感じのことを言っていました。いわゆるシングルモルトとブレンデットの違いですね。Xをまず飲みます。シングルモルトで す。うん、美味しい。私の好きな感じでスパイシー&スモーキー。名前を聞き漏らしましたが、たぶんBowmore(ボーモア)だと思います。飲んだことが ある気がしました。好きなので普通に味わって即終了。続いてY。こちらもシングルモルト。名前はまったく聞き取れなかったので(笑)、きっと知らない銘柄 です。すごくアロマティックで甘い感じがします。爽やかというよりは重い感じがします。ちょっと私の好みとは違います。でも、飲み干します。笑 ちなみに 甘いのは主には砂糖の甘さではありません。スコッチは添加物について厳しい制限がなされていて、簡単に添加物を加えることができないのです。確か色素くら いしか許されていなかったと思います。なので、そういう甘さではなくて、いわゆる熟成させる時に保存する樽の種類よって付く香りとかテイストの甘さです。 で、最後のZです。XとYが混ぜられています。その他にも数種類のシングルモルトが混ぜられているらしいので、単純にXとYを混ぜた味ではありません。で も確実にXとYの味と香りを感じます。あれ?でもボーモアってブレンデットウイスキーに使われているんだっけ?もしかしたらXはボーモアじゃないかかもし れないです><・・・ですが、この辺がブレンデットウイスキーの興味深い所で、混ぜるシングルモルトの種類、そしてそのバランス、これらが絶妙に組み合わ さって美味しいブレンデットウイスキーが出来上がるのです。。。。とのことでした。笑
でも、まあその通りです。でも私としてはXだけで充分というかXが最も好きでした。笑
人 によってはシングルモルトだけで充分満足できる味に仕上げるのが芸術という人もいますし、またブレンドによって劇的な変化を遂げるのが芸術的という人もい ます。 私はと言いますと、シングルモルトを作るのに最低10年かかるというその時間の長さに職人芸というか芸術を感じます。ブレンデットを否定したりはしません けども。っていうか、新しいシングルモルトウイスキーを作ろう、ってなったらどうやって作るんでしょうね。最短でも10年計画です。。。一生の内で何種類 のウイスキー製造を試せるのでしょう。作り始める季節も影響しそうですから、そう毎日毎日、試しに作ってみるなんてことは出来そうにありません。そう言っ た試みが、すごい長い時間をかけて成され、膨大な試行錯誤の末に出来上がった物が今ここにシングルモルトとしてある、という時間の重みに関しては、ある種 の芸術を感じると言えます。まあ飲んでる時に、まったくまったくまーったくそんな事は考えてないですけどね!^^; ただ「美味い。」以上。爆
はい、次々。
続いてのシングルモルトはグレンキンチー (Glenkinchie) でした。初めて飲んだのですが、ドライな感じで美味しかったです。それで、ここからおつまみが加わります。まずはショートブレッド。こちらでは一般的なお やつですが、周りに砂糖がまぶしてあるカロリーメイトって感じでしょうか。笑 見た目の話ですが。味は甘いクッキーですね。うーん、これはどうなんだろ う。不味くはないけど、特にこれで飲みたいとは思わないですね。好みの問題でしょうけど。・・・とか何とか考えながら飲み、食べ、飲み。香りをかいで、飲 み、食べ、ショートブレッドの味が残っているうちにまた飲み。。。で、終了と思ったらもう一回注いでくれたので、一杯得しました。笑
そ
ろそろ酔いが始まって来て、英語が聞き取りにくくなってきます。というか、ちょっと説明はどうでも良くなってきます。(ありがちなパターンwww) お次
はちょっと名前がわからなかったです。シングルモルトだと思うのですが。。。個人的にはスモーキーなのが好きなのですが、すっきりしすぎていたのと、それ
でいて味だけがスパイシーだったので、ちょっとなーって感じでした。この時点での評価は、まさかの1番始めに飲んだやつですね。もはやXがボーモアなのか
どうか、自信が無くなってしまいました。orz
そしてこの辺でお酒ではないサンプルが回って来ます。原料の大麦とピート (泥炭)です。大麦は非常に良い香りがします。種類によって香りも違うということが良くわかるサンプルでした。ピートに関しては燃やしてないので何とも言 えませんが、見た目だけだと「なんだこれ・・・」以上!でしたね。笑 しかし、私の好きなスモーキーなスコッチは、これによって香りづけられているのか、 と勉強にはなりました。
試 飲はまだ続きます。もう銘柄を聞き取るのが面倒になって来ました。笑 なので知りません。印象的だったのはここでの食べ合わせ。濃い味と強い香りのマチュ アードチェダーチーズです。これはびっくりしましたね。美味しいです。ウイスキーとチーズの組み合わせって、一般的なのかは知りませんでしたが、とにもか くにも美味しかったです。飲みながらチーズをいくつも食べてしまいました。うん、きっとチーズ自体も美味しいんだろうな。。。で、それにきちんと合うウイ スキーを用意しているんだろうな。。。まあ、どうであれ、これはやるべき。非常に感銘を受けました。
続 いてのおつまみは、生姜キャンディー。生姜の水飴みたいなやつに砂糖がまぶしてある。ここで、既にウイスキーの銘柄を聞き取り、メモするのを断念。酔って いる。笑 新たなウイスキーを注いでもらってキャンディーと一緒に飲む。うーーん、これは、、、どうなんだろう。。。個人的には無い。。。そもそもジン ジャーキャンディーじたいが美味しいと思わないのだけど、それと合わせてもなあ。。。という感じでした。周りにいた人も、意見は分かれた様で、シブイ顔を している人もいましたね。隣の友人もファニーって言ってました。まあ一つ食べて、飲んで次ぎへ。
次 は。出ました!チョコレート!これは日本では最も定番かもしれません。美味しいですよね。僕は渋いスモーキーなウイスキーより、スムースでオークの香りが 豊かなウイスキーと一緒にチョコレートを食べるのが美味しいと思います。特にビターなチョコレートよりはちょっと甘いまろやかなミルクチョコレートが好き です。ウイスキーの銘柄はもうどうでも良くなっていますが、スモーキーじゃなかったことだけは確か。少なくともアイラモルトではないということです。笑 (もう、レポートとしては最低部類ですね。笑)
で、
最後のウイスキーがやって来ました。もう全然覚えてない。笑 いや、記憶はあるけど、銘柄の話です。ちびちび飲んでましたが、もはや話を聞いていない分、
結局は周りの人よりも早いペースというオチです。爆 でもやっぱり、一番美味しかったのは最初のやつじゃないか??と思いまして。。。目の前の空席に置い
てあったXをいただいてしまいました。><w
満足。日本ではなかなか体験できないウイスキーを飲んだと思いますし、それより何より、このChrist ChurchのGreat hallという素晴らしい会場で飲めたということが、非常に嬉しい経験でした。これからもスコッチウイスキー、楽しみます。
あー、幸せだ。自分。そう思った一日でした。(酔ってるし。)
さ、また頑張ろう。
春、新しい季節です。イギリスはイースターホリデーで休みだったという以外は特に何も変わらないのですが、新しい環境へと旅立つ人、新しい風を受け取る人、全ての人に遠くからエールを送ります。
今年度も頑張って行きましょう^^
最近、思うのですが、何よりも大切なことは前向きな事かと。
皆さん、大真面目に前向きで行きましょう^^/
さて私、休みを利用して、Edinburghまで行って来ました。本当に素晴らしい街でした。これについては後日に書きますね。
さて、今日はウイスキーのお話。私、お酒は強くないのですが、ウイスキーが好きなんですよね。いや、イギリスだからって訳じゃなくて。笑 日本にいる時からですよ!
日本でもビールをまず飲んで続いてウイスキーって感じで飲んでいました。ま、ご飯に合わせて普通に日本酒も焼酎も飲みますけどね。あ、最近やっと赤ワインが大丈夫になってきました!(鍛えると変わるんだな。。。^^;)
まあお酒を好きな順番に並べると以下の通りですかね。
ウイスキー>ビール>日本酒≒焼酎(芋≒麦>その他)>白ワイン>赤ワイン>>カクテル
でしょうか。。。
正直、テキーラとかグラッパとか各国のスピリッツはたまに飲みますけど、自分では買わないので対象外で。笑
あ、それからエール!!イギリスでこのエール無しにはやってられん!!
すごい好きです。ぬるい炭酸が抜けたビール。ランク的にはウイスキーの次かな、現在。
しかし、日本で飲んだら絶対に不味い気がするので、っていうかあまりに際かファンなので、これも対象外で。笑 でも、エール美味いで〜。ぬるい炭酸ぬけたビール。笑
たぶん、イギリスの気候が美味しく感じさせてくれるんです。
さ て、また前置きが長くなってしまいましたが(いつものことだろーーー汗)、ウイスキーの話に入ります。日本にも有名なウイスキーはいくつかありますが、イ ギリス、特にスコットランドにはもの凄い数のウイスキーがあります。それらをスコッチウイスキーとか私達日本人は単にスコッチって言う人が多いですね。ス コットランドでは至る所でスコッチが手に入りますが、その恩恵はイギリスというかイングランドも授かっています。パブとかでは超有名どころしか置いていな いことが多いですが、バーとかそれなりの所に行けばありますね。まあ日本でもちょっと値段が張る所に行けば充分に同じくらいの種類のスコッチウイスキーが 飲めますが。。。 でも、実は日本もウイスキー先進国みたいな感じなので、それなりに多くの種類があります。山崎、白州、響、余市、竹鶴、ローヤル、オールド、ニッカ、トリ ス、リザーブ。軽井沢とか富士山麓、宮城うんちゃらとかもあった気がする。あ、もちろん角も!ほらね、思いつくだけでこれだけあります。なので、普通に何 の目的も無く入った店でスコッチを飲むことは少ないかもしれません。
(ちなみに、山崎とか余市は世界でも名だたるブランドで、評価はすごい高いです。)
私 も5,6年くらい前までは全然知りませんでしたが、何かの機会に飲んだのが始まりです。もう詳しくは覚えていないのですが、飲み会で疲れ果てた時に、ウイ スキーをオーダーして水ですごい薄めてちびりちびり飲んでいたのが始まりだったと思います。で、ん??なんか美味しくないか??と。笑 それまでウイス キーと言えばソッコーで酔える強烈な酒。死ぬ確率高し。みたいな感じだったのですが、、、ちびりちびり味わってみたら、美味しくないか??という。笑 そ れまでいかに無駄なというか馬鹿げた飲み方をしていたのか←><
そこから興味を持ちだしたらまぁ大変。世の中にはもの凄い数のウイスキーがおありになるじゃ〜あ〜りませんかっ!!日本の物を中心に(安い→高い)、続いてスコッチに手が伸びて、本も買ったりして。。。と、まぁそんな感じで現在に至るわけです。笑
ちょっと今は完全にイギリスかぶれになってしまっていますが、スコッチが好きですねー。特にシングルモルト。このシングルモルトウイスキーには芸術っぽい物を感じます。
ま あウイスキーの製法についてはWikiでも読んで見て下さい。ながーいお話が書いてあります。笑 ちなみに、日本の物でも山崎や白州、余市、竹鶴などはシ ングルモルトです。響は最高級的な感じで、賞を取ったりしていますが、こちらはシングルモルトではなくてブレンデットです。美味しいことには変わりありま せんが。
雪で寒い。。。
正面の方。かっこええ。
さ てそれで。そんなウイスキー特にスコッチ好きな私ですが、こちらに来てもけっこうな頻度で飲んでいます。それで、どこから情報を仕入れてきたのか、研究室 のガイがウイスキーのイベントがあるから行こうって誘ってくれたのです。なんとそれはスコッチウイスキーのテイスティングと周辺知識のレクチャーっていう 素晴らしいイベントでした。しかも。。。なんと、Christ Churchじゃないか!!しかも!!なんと言うことでしょう。あの有名なGreat Hallですと!!??行くしかありません。17£払う必要ありましたが、ソッコーでチケットを買いました。
で、そのChrist ChurchとかGreatHallなんですけど、これはOxford大学でも最も有名な場所でして、カレッジの一つでもあります。ちなみに、最も優秀で お金持ちなカレッジの一つです。でも、それ以上に、Oxford大学において最も歴史が長い建築物であることと、その美しく威厳に満ちた姿が非常に有名な のです。観光客がまず訪れる場所と言えば、ぶっちぎりの第一位ですね。特に大聖堂とそのGreat Hallは東西の横綱です。その他、日本人にとってはっていうかハリーポッターが好きな人にとっては、それ以外にハリーポッターの映画の撮影に使われたと いうことが有名かもしれません。私は勉強不足というか教養が足りないので、間違っているかもしれませんが、特にGreat Hallはそういうことで有名な様です。
と、まあ、とりあえずそんなとんでもなく有名な場所でウイスキーが飲める訳です。ちなみに私、そんな超有名所にも関わらず、まだ一回もGreat Hallに行ったことがありませんでした。タダで入れるのに・・・>< まあいつかは行こうと思っていましたが。。。でも、非常に良い機会とタイミング だったことは間違いありません。
でもだからと言って特別に何かしなければならない訳ではありません。ラボ に行くのと同じ感じでノコノコと訪れます。その日は雪ですごい寒かったのですが、雪化粧のChrist Churchは初めて見たので、まずそれが綺麗でした。さて、Great Hallの中に入ります。うーん、すぐに解ります。見事なホールです。美しさと厳かな感じの両方を兼ね揃えています。ここで飲めるとは幸せだな、と既に満 足の溜息が自然と出てしまいます。
天井の模様がいい。
Great Hall...
さ て、席に着くと3種類XYZと書かれたコップにウイスキーが注がれます。で、おじさんが色々と説明をしてくれています。全てを理解することは出来ませんで したが、まずはイントロみたいな感じのことを言っていました。いわゆるシングルモルトとブレンデットの違いですね。Xをまず飲みます。シングルモルトで す。うん、美味しい。私の好きな感じでスパイシー&スモーキー。名前を聞き漏らしましたが、たぶんBowmore(ボーモア)だと思います。飲んだことが ある気がしました。好きなので普通に味わって即終了。続いてY。こちらもシングルモルト。名前はまったく聞き取れなかったので(笑)、きっと知らない銘柄 です。すごくアロマティックで甘い感じがします。爽やかというよりは重い感じがします。ちょっと私の好みとは違います。でも、飲み干します。笑 ちなみに 甘いのは主には砂糖の甘さではありません。スコッチは添加物について厳しい制限がなされていて、簡単に添加物を加えることができないのです。確か色素くら いしか許されていなかったと思います。なので、そういう甘さではなくて、いわゆる熟成させる時に保存する樽の種類よって付く香りとかテイストの甘さです。 で、最後のZです。XとYが混ぜられています。その他にも数種類のシングルモルトが混ぜられているらしいので、単純にXとYを混ぜた味ではありません。で も確実にXとYの味と香りを感じます。あれ?でもボーモアってブレンデットウイスキーに使われているんだっけ?もしかしたらXはボーモアじゃないかかもし れないです><・・・ですが、この辺がブレンデットウイスキーの興味深い所で、混ぜるシングルモルトの種類、そしてそのバランス、これらが絶妙に組み合わ さって美味しいブレンデットウイスキーが出来上がるのです。。。。とのことでした。笑
でも、まあその通りです。でも私としてはXだけで充分というかXが最も好きでした。笑
人 によってはシングルモルトだけで充分満足できる味に仕上げるのが芸術という人もいますし、またブレンドによって劇的な変化を遂げるのが芸術的という人もい ます。 私はと言いますと、シングルモルトを作るのに最低10年かかるというその時間の長さに職人芸というか芸術を感じます。ブレンデットを否定したりはしません けども。っていうか、新しいシングルモルトウイスキーを作ろう、ってなったらどうやって作るんでしょうね。最短でも10年計画です。。。一生の内で何種類 のウイスキー製造を試せるのでしょう。作り始める季節も影響しそうですから、そう毎日毎日、試しに作ってみるなんてことは出来そうにありません。そう言っ た試みが、すごい長い時間をかけて成され、膨大な試行錯誤の末に出来上がった物が今ここにシングルモルトとしてある、という時間の重みに関しては、ある種 の芸術を感じると言えます。まあ飲んでる時に、まったくまったくまーったくそんな事は考えてないですけどね!^^; ただ「美味い。」以上。爆
XYZ...
後ろ側。日差しが出てきた模様。
はい、次々。
続いてのシングルモルトはグレンキンチー (Glenkinchie) でした。初めて飲んだのですが、ドライな感じで美味しかったです。それで、ここからおつまみが加わります。まずはショートブレッド。こちらでは一般的なお やつですが、周りに砂糖がまぶしてあるカロリーメイトって感じでしょうか。笑 見た目の話ですが。味は甘いクッキーですね。うーん、これはどうなんだろ う。不味くはないけど、特にこれで飲みたいとは思わないですね。好みの問題でしょうけど。・・・とか何とか考えながら飲み、食べ、飲み。香りをかいで、飲 み、食べ、ショートブレッドの味が残っているうちにまた飲み。。。で、終了と思ったらもう一回注いでくれたので、一杯得しました。笑
たまには水も飲まないとね。特に特別な水ではありません。
甘いカロリーメイトみたいなやつ。。。
そしてこの辺でお酒ではないサンプルが回って来ます。原料の大麦とピート (泥炭)です。大麦は非常に良い香りがします。種類によって香りも違うということが良くわかるサンプルでした。ピートに関しては燃やしてないので何とも言 えませんが、見た目だけだと「なんだこれ・・・」以上!でしたね。笑 しかし、私の好きなスモーキーなスコッチは、これによって香りづけられているのか、 と勉強にはなりました。
大麦。これだけでけっこう良い香りがする。
ピート(泥炭)とウイスキーたち。ぱっと見意味不明の物体。爆
試 飲はまだ続きます。もう銘柄を聞き取るのが面倒になって来ました。笑 なので知りません。印象的だったのはここでの食べ合わせ。濃い味と強い香りのマチュ アードチェダーチーズです。これはびっくりしましたね。美味しいです。ウイスキーとチーズの組み合わせって、一般的なのかは知りませんでしたが、とにもか くにも美味しかったです。飲みながらチーズをいくつも食べてしまいました。うん、きっとチーズ自体も美味しいんだろうな。。。で、それにきちんと合うウイ スキーを用意しているんだろうな。。。まあ、どうであれ、これはやるべき。非常に感銘を受けました。
チーズ。これは美味い!!
続 いてのおつまみは、生姜キャンディー。生姜の水飴みたいなやつに砂糖がまぶしてある。ここで、既にウイスキーの銘柄を聞き取り、メモするのを断念。酔って いる。笑 新たなウイスキーを注いでもらってキャンディーと一緒に飲む。うーーん、これは、、、どうなんだろう。。。個人的には無い。。。そもそもジン ジャーキャンディーじたいが美味しいと思わないのだけど、それと合わせてもなあ。。。という感じでした。周りにいた人も、意見は分かれた様で、シブイ顔を している人もいましたね。隣の友人もファニーって言ってました。まあ一つ食べて、飲んで次ぎへ。
ジンジャーキャンディ。び、び、微妙。。。
ステンドグラスも綺麗。
逆光もまたよし。
次 は。出ました!チョコレート!これは日本では最も定番かもしれません。美味しいですよね。僕は渋いスモーキーなウイスキーより、スムースでオークの香りが 豊かなウイスキーと一緒にチョコレートを食べるのが美味しいと思います。特にビターなチョコレートよりはちょっと甘いまろやかなミルクチョコレートが好き です。ウイスキーの銘柄はもうどうでも良くなっていますが、スモーキーじゃなかったことだけは確か。少なくともアイラモルトではないということです。笑 (もう、レポートとしては最低部類ですね。笑)
チョコレート。美味い。これはてっぱん。
たいらげまっせー。
皆さん真剣です。私酔ってます。
満足。日本ではなかなか体験できないウイスキーを飲んだと思いますし、それより何より、このChrist ChurchのGreat hallという素晴らしい会場で飲めたということが、非常に嬉しい経験でした。これからもスコッチウイスキー、楽しみます。
締めはハギス味のチップス。笑 スコッチだから??
逆光の感じも素敵。
さあ、終わったら帰ります。しかし綺麗な所ですね。改めて。映画に使われるのもわかります。
この階段がすごく綺麗。
外に出ると、さっきまでの雪はどこへやら?晴れていました。それがすごい綺麗で思わずウキウキしていました。素晴らしい。
うーん。いい。さすが。
あー、幸せだ。自分。そう思った一日でした。(酔ってるし。)
さ、また頑張ろう。
最後はおまけに、帰り道のトリニティカレッジ。う・つ・く・し・い!
Yskでした。
2013年3月24日日曜日
あるべき姿〜第二章
こんにちは。Yskです。今週は寝るか考えるかの週末です。ちょっと疲れたぞ。。。
さて、前回からの続きです。(でもやるwww)
前回は東大の秋入学制度の話でした。今回は推薦入試制度についてです。
結論から言えば、前回も書いた通り、どうぞ自由にやってください、ということです。
http://www.j-cast.com/2013/03/13169487.html?p=all
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/03/post-542.php
と、まあそれなりに反響はあるわけでして。様々な方が意見を述べていますね。
なぜ今になって東大が推薦入試、面接試験を導入するのかということですが、詳しいことはわかりません。点数主義に偏らず多種多様な学生を取り込むというのが東大の主張ですが、真実はわかりません。先ほど紹介した記事の後者の方の見方ですと、東大を蹴る人が増えたからとのことです。しかし、これは今に始まった事じゃないですよね、昔からハーバードに行く人はいたわけですし、東大蹴って医学部行く人だっていたわけなので。なので、ちょっと外れているな、という感じはします。地方にいる優秀な学生がリスクを背負わなくなったことによって、推薦入試で早々と他の大学を決める。大都会にいる優秀な学生は海外の大学に流れる。それらを阻止する目的で東大が推薦入試を始める。。。ちょっとじゃないですね、だいぶ外れている気がします。別に東大に行くリスクを背負いたくなければそれまでです。その様な考えの持ち主が東大に入ったって、東大からしてみれば大した差は無いですよ。その人が東大の未来を左右するほど影響を及ぼす学生な確率ってどのくらいでしょう。。。
(その大学に本当に行きたければ全然良いことですよ!推薦入試も。誤解の無いように補足しておきますが。。。ただ、東大を受けるリスクを回避した結果、他大学に推薦で行くという選択について述べているのです。)
ハーバードに行く学生、良いじゃないですか。ハーバードは優秀です。でも、東大も優秀ですよ。大学院が主ですが。。。少なくともオックスフォードで学生を見ている限り、まったくひけをとりません。博士学生はむしろ東大の方が優秀なんじゃないかとも思います。これは本当です。ひいきじゃありません。
(ちなみに、ハーバードは既に世界大学ランキングの首位から陥落しています。ハーバード等の米国アイビーリーグだけを見ていると、ちょっと時代遅れかもしれませんね。っていうか、学歴というか大学名を見過ぎな気が。。。)
で、ハーバードに行く人が将来大学でどれだけ優秀な仕事をしたり研究をするのかって誰もわかりませんよね。特に、研究って前回も書いた様に、頭は10%なんです。体力気力、それに運が90%です。なので、ハーバード大学に行った人が凄い研究者になるなんて保証、どこにもありません。それ以上に、大学院に入ってからものすごい努力をした人の方が、そうなる確率は格段に上がります。まあだからタフである必要は充分にあるのですが。仕事にしたって、ハーバードを出たから凄い仕事ができる人になる訳じゃなくて、どの大学にいても、自分を律してひたすら努力を積み重ねた人が、特別な実力を身に付けることになるのでしょう。正直に言えば、オックスフォードにいたって、「おいおい・・・」という人はいますし、がっかりしてしまう事だって希ではありません。(前回の世界大学ランキング2位ですよ!?ハーバードより上やで!?って4位だけど。。。自分の目で見たい人はどうぞ。http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/world-ranking)何が言いたいかと言えば、世界においたって、その人が優秀であるかどうかなんて、出身大学では決まらないという事です。これは絶対に真実。
なので、ハーバードに行きたい人をむりやり東大に振り向かせよう、、、というのはちょっと違うかなと。現在だって、ハーバードに行ける人で東大に入って来る人は既にいますよ。俗に東大の中でも神的な上位5%くらいは、その実力があるでしょう。ハーバードに行ける様な人材は、既に東大の中にもそれなりにいるのです。それより、やはり多種多様な人材でしかも優秀な人材を大学のキャンパスに解き放ち、大学を活性化させる触媒とするという、大学の主張通りの展開の方がしっくり来ます。多様なバックグラウンドを持った人材、点数主義とは違った形で選ばれた人材をキャンパスに解き放つ。そして、暴れろ。これですよ、やはり。
まあそりゃ、OBからすれば、一発勝負で難関突破するのがプライドっていう人もいるでしょうね。充分理解できます。人生の中で数少ない勝利を収めた瞬間ですからね。気持ちはすごい理解できます。なので、もし、推薦をやったら、きっと推薦組は差別的に扱われるでしょうし、 ネット上の人が心配するような裏口入学が横行する可能性も否定はできません。更に、いわゆる品質保証(点数をとれるだけの頭はあります、という客観的事実)を問題とする人も。東大の2次の問題が非常に優れた問題で、大学入試の模範となっていることもあります。ある意味では大学入試の模範とも言えます。(ちなみにその2次試験の問題は、1年かけて作られる。1年ってけっこう長いですよね。相当に練られているのです。)これについては1番目の記事をご覧下さい。そんなこんなで、問題が無いとは言えません。
と、まあそれなりに問題点はあると思いますが、私はやってみたら良いという立場です。現在、不本意ではあるでしょうが、世間から毛嫌いされている東大生が無視できないくらい多いのもありますし、経済界から「東大生なのに使えない」と言われてしまう人材が出てしまっているのも事実なのでしょう。(この「東大生なのに」が余計。。。東大云々に限らず使えない人は使えないと、僕は思うのですけど。。。)それに何とか対処したい、というのが東大の狙いであるなら、やってみるべきだと思います。推薦組は必ずや入学後に劣等感を感じる事になると思います。現在でも、既に現行入試におけるヒエラルキーはありますからね。でも、彼らが大学を卒業した後に会社等で充分に活躍出来たなら、そのような一面的なヒエラルキーは馬鹿げた物として消えてゆくのではないかと思います。というより、その推薦入試で入学した彼らが、キャンパス内でどれだけ威力を発揮するかによると思います。そういう意味で、私は推薦入試で入る学生が大暴れして現在の東大生を縛っている狭い価値観をぶっ壊し、価値観の多様性が生まれることを期待するのです。この推薦入試、やるなら徹底的に素晴らしい人材を採用し、むしろキャンパス内で現行入試組以上に輝く人に入って来てもらいたいです。それが私の希望です。
さて、ここまで東大の入試について書いてきました。前回が秋入学、今回が推薦入試です。記事が長くなって頭がパンクしそうです〜。考え出すと止まらない〜。
これら二つの試行は入試改革の一環ですが、この目的は何度も出てきているように、「タフな東大生」を育成するためです。しかし、これだけで充分でしょうか?この2つの入試改革を行うことで、現在、国家や経済界や学術界が求めている東京大学としての「あるべき姿」となるでしょうか?
私は足りないと思います。私個人の意見では、本当に変わらなければならないのは、大学学部4年間の教育システムだと思います。入試制度の改革が及ぼす影響はさほど大きくないでしょう。入学した3000人の学生を4年間かけてどのように教育するのか。教育するというか、どのような学問環境を提供するのか。むしろこちらの方に労力をかけるべきだと思います。秋入学を断行し、留学生が増え、競争が促され、更に推薦入試で多様な人材が入って来る。しかし、率直に言えばその後が最も大切なのであって、単に新しい窓を作ってそこから新鮮な風を入れたからと言って、環境が劇的に変化するとは考えにくいです。ある意味で淡い期待、くらいにしか思えません。大切なのは、そのようにして新しい風を呼び入れた後、その多様な色を持つ彼らをどのようなシステムに乗せて育てるのかという事だと思います。現行のシステムでは、まだ彼らが活きるシステムとは言えないと思います。多様な人材が入って来るシステムの構築(入試改革)、その多様な人材が活きるシステムの再構築(カリキュラム再編等)、これらが両方組み合わさって初めて功を奏すと思います。そこまで改革して初めて、日本最高学府と称される東京大学としての「あるべき姿」になるのではないかと思います。
ということで、この話、まだ終わりません。笑 長いよ〜〜〜。><
次回はカリキュラム再編について考えなければなりません。あーしんどい。。。
読者のみなさんには、まったく面白くない話で恐縮ですが、もうしばらく付き合ってくれれば嬉しく思います。
さて、日本はもう桜が満開と聞きます。いいですねー。春うらら。桜が恋しいです。やっぱり桜は美しいですよね。桜、春霞のかかった青空、いいですねー。オックスフォードなんて、まだまだ冬。現在昼過ぎ気温-1℃。爆 今日も雪がちらついています。笑 miserableって英国人が言いますが、まさにその通りですわ。
あ〜桜並木を散歩したい。。。I love Japan...
Yskでした。
さて、前回からの続きです。(でもやるwww)
前回は東大の秋入学制度の話でした。今回は推薦入試制度についてです。
結論から言えば、前回も書いた通り、どうぞ自由にやってください、ということです。
http://www.j-cast.com/2013/03/13169487.html?p=all
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/03/post-542.php
と、まあそれなりに反響はあるわけでして。様々な方が意見を述べていますね。
なぜ今になって東大が推薦入試、面接試験を導入するのかということですが、詳しいことはわかりません。点数主義に偏らず多種多様な学生を取り込むというのが東大の主張ですが、真実はわかりません。先ほど紹介した記事の後者の方の見方ですと、東大を蹴る人が増えたからとのことです。しかし、これは今に始まった事じゃないですよね、昔からハーバードに行く人はいたわけですし、東大蹴って医学部行く人だっていたわけなので。なので、ちょっと外れているな、という感じはします。地方にいる優秀な学生がリスクを背負わなくなったことによって、推薦入試で早々と他の大学を決める。大都会にいる優秀な学生は海外の大学に流れる。それらを阻止する目的で東大が推薦入試を始める。。。ちょっとじゃないですね、だいぶ外れている気がします。別に東大に行くリスクを背負いたくなければそれまでです。その様な考えの持ち主が東大に入ったって、東大からしてみれば大した差は無いですよ。その人が東大の未来を左右するほど影響を及ぼす学生な確率ってどのくらいでしょう。。。
(その大学に本当に行きたければ全然良いことですよ!推薦入試も。誤解の無いように補足しておきますが。。。ただ、東大を受けるリスクを回避した結果、他大学に推薦で行くという選択について述べているのです。)
ハーバードに行く学生、良いじゃないですか。ハーバードは優秀です。でも、東大も優秀ですよ。大学院が主ですが。。。少なくともオックスフォードで学生を見ている限り、まったくひけをとりません。博士学生はむしろ東大の方が優秀なんじゃないかとも思います。これは本当です。ひいきじゃありません。
(ちなみに、ハーバードは既に世界大学ランキングの首位から陥落しています。ハーバード等の米国アイビーリーグだけを見ていると、ちょっと時代遅れかもしれませんね。っていうか、学歴というか大学名を見過ぎな気が。。。)
で、ハーバードに行く人が将来大学でどれだけ優秀な仕事をしたり研究をするのかって誰もわかりませんよね。特に、研究って前回も書いた様に、頭は10%なんです。体力気力、それに運が90%です。なので、ハーバード大学に行った人が凄い研究者になるなんて保証、どこにもありません。それ以上に、大学院に入ってからものすごい努力をした人の方が、そうなる確率は格段に上がります。まあだからタフである必要は充分にあるのですが。仕事にしたって、ハーバードを出たから凄い仕事ができる人になる訳じゃなくて、どの大学にいても、自分を律してひたすら努力を積み重ねた人が、特別な実力を身に付けることになるのでしょう。正直に言えば、オックスフォードにいたって、「おいおい・・・」という人はいますし、がっかりしてしまう事だって希ではありません。(前回の世界大学ランキング2位ですよ!?ハーバードより上やで!?って4位だけど。。。自分の目で見たい人はどうぞ。http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/world-ranking)何が言いたいかと言えば、世界においたって、その人が優秀であるかどうかなんて、出身大学では決まらないという事です。これは絶対に真実。
なので、ハーバードに行きたい人をむりやり東大に振り向かせよう、、、というのはちょっと違うかなと。現在だって、ハーバードに行ける人で東大に入って来る人は既にいますよ。俗に東大の中でも神的な上位5%くらいは、その実力があるでしょう。ハーバードに行ける様な人材は、既に東大の中にもそれなりにいるのです。それより、やはり多種多様な人材でしかも優秀な人材を大学のキャンパスに解き放ち、大学を活性化させる触媒とするという、大学の主張通りの展開の方がしっくり来ます。多様なバックグラウンドを持った人材、点数主義とは違った形で選ばれた人材をキャンパスに解き放つ。そして、暴れろ。これですよ、やはり。
まあそりゃ、OBからすれば、一発勝負で難関突破するのがプライドっていう人もいるでしょうね。充分理解できます。人生の中で数少ない勝利を収めた瞬間ですからね。気持ちはすごい理解できます。なので、もし、推薦をやったら、きっと推薦組は差別的に扱われるでしょうし、 ネット上の人が心配するような裏口入学が横行する可能性も否定はできません。更に、いわゆる品質保証(点数をとれるだけの頭はあります、という客観的事実)を問題とする人も。東大の2次の問題が非常に優れた問題で、大学入試の模範となっていることもあります。ある意味では大学入試の模範とも言えます。(ちなみにその2次試験の問題は、1年かけて作られる。1年ってけっこう長いですよね。相当に練られているのです。)これについては1番目の記事をご覧下さい。そんなこんなで、問題が無いとは言えません。
と、まあそれなりに問題点はあると思いますが、私はやってみたら良いという立場です。現在、不本意ではあるでしょうが、世間から毛嫌いされている東大生が無視できないくらい多いのもありますし、経済界から「東大生なのに使えない」と言われてしまう人材が出てしまっているのも事実なのでしょう。(この「東大生なのに」が余計。。。東大云々に限らず使えない人は使えないと、僕は思うのですけど。。。)それに何とか対処したい、というのが東大の狙いであるなら、やってみるべきだと思います。推薦組は必ずや入学後に劣等感を感じる事になると思います。現在でも、既に現行入試におけるヒエラルキーはありますからね。でも、彼らが大学を卒業した後に会社等で充分に活躍出来たなら、そのような一面的なヒエラルキーは馬鹿げた物として消えてゆくのではないかと思います。というより、その推薦入試で入学した彼らが、キャンパス内でどれだけ威力を発揮するかによると思います。そういう意味で、私は推薦入試で入る学生が大暴れして現在の東大生を縛っている狭い価値観をぶっ壊し、価値観の多様性が生まれることを期待するのです。この推薦入試、やるなら徹底的に素晴らしい人材を採用し、むしろキャンパス内で現行入試組以上に輝く人に入って来てもらいたいです。それが私の希望です。
さて、ここまで東大の入試について書いてきました。前回が秋入学、今回が推薦入試です。記事が長くなって頭がパンクしそうです〜。考え出すと止まらない〜。
これら二つの試行は入試改革の一環ですが、この目的は何度も出てきているように、「タフな東大生」を育成するためです。しかし、これだけで充分でしょうか?この2つの入試改革を行うことで、現在、国家や経済界や学術界が求めている東京大学としての「あるべき姿」となるでしょうか?
私は足りないと思います。私個人の意見では、本当に変わらなければならないのは、大学学部4年間の教育システムだと思います。入試制度の改革が及ぼす影響はさほど大きくないでしょう。入学した3000人の学生を4年間かけてどのように教育するのか。教育するというか、どのような学問環境を提供するのか。むしろこちらの方に労力をかけるべきだと思います。秋入学を断行し、留学生が増え、競争が促され、更に推薦入試で多様な人材が入って来る。しかし、率直に言えばその後が最も大切なのであって、単に新しい窓を作ってそこから新鮮な風を入れたからと言って、環境が劇的に変化するとは考えにくいです。ある意味で淡い期待、くらいにしか思えません。大切なのは、そのようにして新しい風を呼び入れた後、その多様な色を持つ彼らをどのようなシステムに乗せて育てるのかという事だと思います。現行のシステムでは、まだ彼らが活きるシステムとは言えないと思います。多様な人材が入って来るシステムの構築(入試改革)、その多様な人材が活きるシステムの再構築(カリキュラム再編等)、これらが両方組み合わさって初めて功を奏すと思います。そこまで改革して初めて、日本最高学府と称される東京大学としての「あるべき姿」になるのではないかと思います。
ということで、この話、まだ終わりません。笑 長いよ〜〜〜。><
次回はカリキュラム再編について考えなければなりません。あーしんどい。。。
読者のみなさんには、まったく面白くない話で恐縮ですが、もうしばらく付き合ってくれれば嬉しく思います。
さて、日本はもう桜が満開と聞きます。いいですねー。春うらら。桜が恋しいです。やっぱり桜は美しいですよね。桜、春霞のかかった青空、いいですねー。オックスフォードなんて、まだまだ冬。現在昼過ぎ気温-1℃。爆 今日も雪がちらついています。笑 miserableって英国人が言いますが、まさにその通りですわ。
あ〜桜並木を散歩したい。。。I love Japan...
Yskでした。
最近のChrist CHurch。建物は威厳に満ちて良い。しかし天気が。。。miserable...
あるべき姿
こんにちは。Yskです。今年になってから、あまり更新できていないので頑張って更新します。最近は音楽ネタというか趣味傾向が強すぎましたので、今日は久しぶりの論考で行きます。
今日のお話は、brotherのリクエストに応えましてwww、東大の秋入学と推薦入試についてです。このような機会を与えて下さいまして誠にありがとうございます。爆
(なんだこれ。笑← なんだそのリクエスト。笑←)
結論から行きます。
どうぞご自由に。
です。ははは。
秋入学も推薦入試導入も、思い切ってやれば良いと思います。闊達な議論の結果、それが日本最高学府としてあるべき姿だということならば。
しかし、それで話が終わらないのがYskです。笑
すみませんねー、小難しい人間で^^;
最近よく耳にするのが「タフな東大生」です。
さて、単にタフと言っても、そう単純じゃないですよね。浜田総長が言う「タフ」について少しばかり載せておきましょう。
http://djweb.jp/president/president_91.html
http://www.ut-life.net/people/j.hamada/2.php
充分とは言えませんが、このくらいで。
概して浜田総長の言うこと、目指す方向性には賛同できます。現代の社会分析が明瞭かつ適確であると思いますし、社会における大学の存在意義を再認識した上で描いた、東京大学としてあるべき姿に反感を覚えることはありません。しかし、私はそうでもないのですが、外から冷めた目で見ている人からすれば、大学というある意味で特権化された空間、またはアカデミア(学術)という社会とは良い意味でも悪い意味でも切り離されて考えられてしまう特殊な領域において、その復権というかその権威的な要素や姿が広げられようとしている、と捉えられるかもしれません。私個人の意見としては、そのような捉えられ方に対して好感は持てません。そんな見方しないでよ、というよりそういう見方をされてしまうような姿勢をおおっぴらにするのはちょっと、、、という事です。そもそも、一般社会から切り離して考えても良いという変な意味での特別な存在という認識に、どうも私は違和感を覚えるのです。
もちろん、最高学府という気概はあって良いと思います。頂点に立つ者らしい姿勢は必要だと思います。しかし、一般社会から切り離されてはいけない。威圧的であってもならない。端的に言うと、極めて自然な形で社会全体に溶け込まなけれなければならない、と私は思うのです。私は昔から他人の目を気にしやすい傾向にありますが、その変な疎外感を感じざるを得なかった時が何度もあります。 学部を卒業して大学院に進み、少なからず世間や社会に触れる機会が多くなればなるほど、今は逆にそれが時にコンプレックスを感じてしまう要素にもなって行きました。深刻な状況では無いですが。しかし、自分に付けられたラベル、レッテルをどうしても剥がすことはできません。それが様々な場面で私の邪魔をし、時に凹ませ、時に私を怒らせることもあるのです。
つまるところ、「タフ」という言葉の中に含まれるコミュニケーション能力という、それだけの言葉で片付けられるのではなく、もう少し社会貢献に役立とうとする姿勢を出して欲しかったな、というのはあります。タフで立派なエリートが育ったとしても、「経済活動を行う環境」で疎外されていたのでは何の意味もないですからね。(社会とか世間とか実社会とか、そういう言葉は使いません。だって大学だって社会の一部、世間の一部でしょ?切り離しませんよ。)
さて、話がそれました。一応、前提を書いたつもりですが、毎度の事ながら長いですね。笑 ここで本題に入ります。(この時点で今回の読者は10%くらいになっているな。笑)
秋入学について。やれば良いと思います。しかし問題なのはギャップタームと呼ばれるようになった入試から入学までの時間の使い方だと思います。率直に言って、海外留学なんて全員は無理です。お金持ちだけができることでしょう。東大が費用を半分以上負担するなら別ですが。でも非現実的ですよね。そもそも東大に合格する人って経済的に恵まれない人が多いんです。特に男子は。(女性の場合は家庭の経済力と正の相関が見られると聞いたことがありますが。)海外留学と簡単に言っても現実はかなり厳しいと思います。
続いて、ボランティア。ボランティア自体は良いことだと思いますが、それを高校卒業したてで大きなストレスから解放された元気ハツラツな青年が、精魂入れてやりますかね。。。やらないと思うんです、僕は。できないですよ、現実的に。それまで散々縛られた人生を送って来たのに。現実は、とにかく遊び倒す、遊びに遊んで有頂天になって、高校までで勉強したことの8割くらい忘れて入学。これがオチだと思います。現行制度の1ヶ月の期間であっても、相当に遊び倒し、その後、新歓やらサークルやらで半年くらいは有頂天の生活を送るのであろうし。いずれにしても、現在の案のまま行けば、言葉は悪いですが、半年の間に劣化した東大生を生産する結果になると思います。
(自分もどれだけ劣化したことか。。。っていうか4年間劣化し続けたな。。。)
それから、研究体験。これは断固反対。笑 海外留学以上に無理です。教員の負担はハンパじゃないし。これは絶対にできません。メリットがありません。現状でも4年生で入ってくる学生を育てるのに最低1年くらいかかっているのに、専門知識皆無の高校生が研究をやるのには非常に無理あります。半年じゃ本当に何もできないです。指導教員や博士学生がほとんどの実験をやることになり、その結果の説明を一応聞いて、何かが解ったようなつもりになるだけでしょう。これは賛同しかねます。
でも、秋入学はやって良いと思います。そして同時に英語での講義開講もより拡大すべき。そして、アジアからの留学生に限らず、北米、欧州、インド、ロシアなど、様々な国の学生が生活しやすいキャンパス環境をつくり、彼らをどんどん呼び込む。その中で、競争を促す。それで、もしそれが出来たとして。私には解ります。きっと現在の東大生の3割も彼らに太刀打ちできないでしょう(当時の私が残りの7割であることに疑いの余地はない)。東大が作り上げた競争で、東大生が負けるのです。こちらに来て思いますが、大学生の勉強量は東大の比じゃないです。ものすごい勢いで勉強します。現在の状態で戦ったら相当な確率で叩きのめされてしまうでしょう。
しかし、それはあくまで1つの過程であって、その過程を経てより競争力の高い大学へと生まれ変われば良いと思います。オックスフォードを見ても思いますが、この大学の中でイギリス人の割合ってそんなに高くないです。もちろん半分はそうだと思いますが。日本の大学の様に9割以上なんてことはまずないです。きっとオックスフォードも、その長い歴史の中で、イギリス人が外国人に叩きのめされながらもその過程を経て、世界に名だたる大学へと成長してきたのだと、私は思います。
さて。じゃあギャップタームをどのように過ごせば良いのでしょうか。 ただ批判するだけなら誰でもできるので、私なりの提案をしてみます。私はボランティアや海外留学という、ちょっと良く聞こえる言葉を並べるより、戦場に放り出してみる方が良いと思います。
私の世代も含めて、現在、足りないと思われるのは危機感です。グローバルと一言に言ってもそれは世界規模での競争社会です。仲良しこよしでだけでは無いのです。日本人に足りない意識は、まさにその競争社会にさらされているという実感です。それを大学生になる前に植え付ける必要があると思います。
じゃあどこで覚えるか。私は官庁と自衛隊を思いつきます。乱暴に聞こえるかもしれませんが、自衛隊での訓練で体力付けて心身共にタフになるっていうのは本気でありだと思います。研究やっていると、もう本当に頭の世界というのは10分の1くらいです。あとは体力気力。人より何倍の努力が限られた時間内でできるか、と。これに尽きるのです。なので、まったく理論的じゃないかもしれませんが、忍耐力などの精神力と純粋な体力は必要条件です。逆に頭だけ良くても研究はまったく進まない。実は研究とは概してそういう世界なのです。なので、朝から走って筋トレして。キツいトレーニングも歯をくいしばってやる。泣いてもダメ。やるしかない。そういう環境に放り込んでみるのも良いと思います。
え?「お前 、自分の事じゃないからそんな事言っているのだろう。。。」って?ええ、その傾向もありますが。笑 でも、私ならやりますよ。笑 ええ、普通にやります。
で、体と心を鍛えるだけでは意味がありません。防衛省にでも行って世界情勢とか国家防衛についての講義も受ければそれだけで、危機感は養えると思います。ディスカッションなんかもやればなお良い。続いて外務省。国際問題などのテーマで世界における日本の立ち位置を認識する。お次は財務省と経済産業省。国家レベルでの財務問題や世界戦略における財政政策の概要を学ぶ。グローバルな戦いにおける産業のあり方の概要を学ぶ。この防衛省か外務省、または財務省、経済産業省のプログラムの中で海外研修もやる。海外の大学生などとディスカッションができればなお良いですね。こういう日本の先端に位置する組織の中で世界を見た方がよっぽど刺激的だと思いますし、大学で何を学ぶべきかが見えると思います。のほほんと海外留学などやるより、たった2週間でもこういう立場で海外に出たら、その方が濃密な体験になると思います。
その他に、文科省や農林水産省、厚生労働省も回るといい。これらは国内問題を主に扱うと思いますが、日本の社会全体に深く結びついており、グローバル社会とはまた違った面白さがあると思います。とにかく、半年の間に省庁巡りは非常に有効であると私は考えます。
このプログラムを組むのに、東大と官庁だけで企画するのは非常に難しいでしょう。なので、企業も巻き込んでしまいましょう。日本を代表する企業ならば凄く良いですね。少し余裕がある企業ならばお金も少々出してくれると思います。東大、官庁、企業と全部ひっくるめて、俗に優秀だと言われる若い準東大生を本物のタフなエリートに育て上げるのです。個人的には企業を巻き込むのがみそかと。そうやって社会にニーズに応えられる東大生を養う必要があると思います。
この様な感じで、秋入学制度が行われるのであれば、私はまったくの賛成です。
初めからこのような理想像に近づけるとは思いませんが、やっていく中で変わっていってくれればと思います。
さて、続いて推薦入試。。。。と思いましたが、記事がこの2倍になるのかと思うと、読んでくれている方々に失礼なくらい長くなるので、次回にします。笑
中途半端ですみません。
次回もまた長いと思いますが、耐えて読んで下ると嬉しいです。笑
それでは。
Ysk
今日のお話は、brotherのリクエストに応えましてwww、東大の秋入学と推薦入試についてです。このような機会を与えて下さいまして誠にありがとうございます。爆
(なんだこれ。笑← なんだそのリクエスト。笑←)
結論から行きます。
どうぞご自由に。
です。ははは。
秋入学も推薦入試導入も、思い切ってやれば良いと思います。闊達な議論の結果、それが日本最高学府としてあるべき姿だということならば。
しかし、それで話が終わらないのがYskです。笑
すみませんねー、小難しい人間で^^;
最近よく耳にするのが「タフな東大生」です。
さて、単にタフと言っても、そう単純じゃないですよね。浜田総長が言う「タフ」について少しばかり載せておきましょう。
http://djweb.jp/president/president_91.html
http://www.ut-life.net/people/j.hamada/2.php
充分とは言えませんが、このくらいで。
概して浜田総長の言うこと、目指す方向性には賛同できます。現代の社会分析が明瞭かつ適確であると思いますし、社会における大学の存在意義を再認識した上で描いた、東京大学としてあるべき姿に反感を覚えることはありません。しかし、私はそうでもないのですが、外から冷めた目で見ている人からすれば、大学というある意味で特権化された空間、またはアカデミア(学術)という社会とは良い意味でも悪い意味でも切り離されて考えられてしまう特殊な領域において、その復権というかその権威的な要素や姿が広げられようとしている、と捉えられるかもしれません。私個人の意見としては、そのような捉えられ方に対して好感は持てません。そんな見方しないでよ、というよりそういう見方をされてしまうような姿勢をおおっぴらにするのはちょっと、、、という事です。そもそも、一般社会から切り離して考えても良いという変な意味での特別な存在という認識に、どうも私は違和感を覚えるのです。
もちろん、最高学府という気概はあって良いと思います。頂点に立つ者らしい姿勢は必要だと思います。しかし、一般社会から切り離されてはいけない。威圧的であってもならない。端的に言うと、極めて自然な形で社会全体に溶け込まなけれなければならない、と私は思うのです。私は昔から他人の目を気にしやすい傾向にありますが、その変な疎外感を感じざるを得なかった時が何度もあります。 学部を卒業して大学院に進み、少なからず世間や社会に触れる機会が多くなればなるほど、今は逆にそれが時にコンプレックスを感じてしまう要素にもなって行きました。深刻な状況では無いですが。しかし、自分に付けられたラベル、レッテルをどうしても剥がすことはできません。それが様々な場面で私の邪魔をし、時に凹ませ、時に私を怒らせることもあるのです。
つまるところ、「タフ」という言葉の中に含まれるコミュニケーション能力という、それだけの言葉で片付けられるのではなく、もう少し社会貢献に役立とうとする姿勢を出して欲しかったな、というのはあります。タフで立派なエリートが育ったとしても、「経済活動を行う環境」で疎外されていたのでは何の意味もないですからね。(社会とか世間とか実社会とか、そういう言葉は使いません。だって大学だって社会の一部、世間の一部でしょ?切り離しませんよ。)
さて、話がそれました。一応、前提を書いたつもりですが、毎度の事ながら長いですね。笑 ここで本題に入ります。(この時点で今回の読者は10%くらいになっているな。笑)
秋入学について。やれば良いと思います。しかし問題なのはギャップタームと呼ばれるようになった入試から入学までの時間の使い方だと思います。率直に言って、海外留学なんて全員は無理です。お金持ちだけができることでしょう。東大が費用を半分以上負担するなら別ですが。でも非現実的ですよね。そもそも東大に合格する人って経済的に恵まれない人が多いんです。特に男子は。(女性の場合は家庭の経済力と正の相関が見られると聞いたことがありますが。)海外留学と簡単に言っても現実はかなり厳しいと思います。
続いて、ボランティア。ボランティア自体は良いことだと思いますが、それを高校卒業したてで大きなストレスから解放された元気ハツラツな青年が、精魂入れてやりますかね。。。やらないと思うんです、僕は。できないですよ、現実的に。それまで散々縛られた人生を送って来たのに。現実は、とにかく遊び倒す、遊びに遊んで有頂天になって、高校までで勉強したことの8割くらい忘れて入学。これがオチだと思います。現行制度の1ヶ月の期間であっても、相当に遊び倒し、その後、新歓やらサークルやらで半年くらいは有頂天の生活を送るのであろうし。いずれにしても、現在の案のまま行けば、言葉は悪いですが、半年の間に劣化した東大生を生産する結果になると思います。
(自分もどれだけ劣化したことか。。。っていうか4年間劣化し続けたな。。。)
それから、研究体験。これは断固反対。笑 海外留学以上に無理です。教員の負担はハンパじゃないし。これは絶対にできません。メリットがありません。現状でも4年生で入ってくる学生を育てるのに最低1年くらいかかっているのに、専門知識皆無の高校生が研究をやるのには非常に無理あります。半年じゃ本当に何もできないです。指導教員や博士学生がほとんどの実験をやることになり、その結果の説明を一応聞いて、何かが解ったようなつもりになるだけでしょう。これは賛同しかねます。
でも、秋入学はやって良いと思います。そして同時に英語での講義開講もより拡大すべき。そして、アジアからの留学生に限らず、北米、欧州、インド、ロシアなど、様々な国の学生が生活しやすいキャンパス環境をつくり、彼らをどんどん呼び込む。その中で、競争を促す。それで、もしそれが出来たとして。私には解ります。きっと現在の東大生の3割も彼らに太刀打ちできないでしょう(当時の私が残りの7割であることに疑いの余地はない)。東大が作り上げた競争で、東大生が負けるのです。こちらに来て思いますが、大学生の勉強量は東大の比じゃないです。ものすごい勢いで勉強します。現在の状態で戦ったら相当な確率で叩きのめされてしまうでしょう。
しかし、それはあくまで1つの過程であって、その過程を経てより競争力の高い大学へと生まれ変われば良いと思います。オックスフォードを見ても思いますが、この大学の中でイギリス人の割合ってそんなに高くないです。もちろん半分はそうだと思いますが。日本の大学の様に9割以上なんてことはまずないです。きっとオックスフォードも、その長い歴史の中で、イギリス人が外国人に叩きのめされながらもその過程を経て、世界に名だたる大学へと成長してきたのだと、私は思います。
さて。じゃあギャップタームをどのように過ごせば良いのでしょうか。 ただ批判するだけなら誰でもできるので、私なりの提案をしてみます。私はボランティアや海外留学という、ちょっと良く聞こえる言葉を並べるより、戦場に放り出してみる方が良いと思います。
私の世代も含めて、現在、足りないと思われるのは危機感です。グローバルと一言に言ってもそれは世界規模での競争社会です。仲良しこよしでだけでは無いのです。日本人に足りない意識は、まさにその競争社会にさらされているという実感です。それを大学生になる前に植え付ける必要があると思います。
じゃあどこで覚えるか。私は官庁と自衛隊を思いつきます。乱暴に聞こえるかもしれませんが、自衛隊での訓練で体力付けて心身共にタフになるっていうのは本気でありだと思います。研究やっていると、もう本当に頭の世界というのは10分の1くらいです。あとは体力気力。人より何倍の努力が限られた時間内でできるか、と。これに尽きるのです。なので、まったく理論的じゃないかもしれませんが、忍耐力などの精神力と純粋な体力は必要条件です。逆に頭だけ良くても研究はまったく進まない。実は研究とは概してそういう世界なのです。なので、朝から走って筋トレして。キツいトレーニングも歯をくいしばってやる。泣いてもダメ。やるしかない。そういう環境に放り込んでみるのも良いと思います。
え?「お前 、自分の事じゃないからそんな事言っているのだろう。。。」って?ええ、その傾向もありますが。笑 でも、私ならやりますよ。笑 ええ、普通にやります。
で、体と心を鍛えるだけでは意味がありません。防衛省にでも行って世界情勢とか国家防衛についての講義も受ければそれだけで、危機感は養えると思います。ディスカッションなんかもやればなお良い。続いて外務省。国際問題などのテーマで世界における日本の立ち位置を認識する。お次は財務省と経済産業省。国家レベルでの財務問題や世界戦略における財政政策の概要を学ぶ。グローバルな戦いにおける産業のあり方の概要を学ぶ。この防衛省か外務省、または財務省、経済産業省のプログラムの中で海外研修もやる。海外の大学生などとディスカッションができればなお良いですね。こういう日本の先端に位置する組織の中で世界を見た方がよっぽど刺激的だと思いますし、大学で何を学ぶべきかが見えると思います。のほほんと海外留学などやるより、たった2週間でもこういう立場で海外に出たら、その方が濃密な体験になると思います。
その他に、文科省や農林水産省、厚生労働省も回るといい。これらは国内問題を主に扱うと思いますが、日本の社会全体に深く結びついており、グローバル社会とはまた違った面白さがあると思います。とにかく、半年の間に省庁巡りは非常に有効であると私は考えます。
このプログラムを組むのに、東大と官庁だけで企画するのは非常に難しいでしょう。なので、企業も巻き込んでしまいましょう。日本を代表する企業ならば凄く良いですね。少し余裕がある企業ならばお金も少々出してくれると思います。東大、官庁、企業と全部ひっくるめて、俗に優秀だと言われる若い準東大生を本物のタフなエリートに育て上げるのです。個人的には企業を巻き込むのがみそかと。そうやって社会にニーズに応えられる東大生を養う必要があると思います。
この様な感じで、秋入学制度が行われるのであれば、私はまったくの賛成です。
初めからこのような理想像に近づけるとは思いませんが、やっていく中で変わっていってくれればと思います。
さて、続いて推薦入試。。。。と思いましたが、記事がこの2倍になるのかと思うと、読んでくれている方々に失礼なくらい長くなるので、次回にします。笑
中途半端ですみません。
次回もまた長いと思いますが、耐えて読んで下ると嬉しいです。笑
それでは。
Ysk
2013年3月20日水曜日
Beethoven Piano Sonata No.26 "Les adieux"
こんにちは。友達からFBで点呼(?)があって(意味不明)、「はい!元気です!」って応答した翌日から風邪で死亡したYskです。汗
金曜日からおかしくなって、土曜日まで耐えたものの夜中に死亡、日曜日、昨日、今日と寝に寝て寝続けて、、、冬眠ならぬ春眠。爆
確かに暁を覚えないwww。←ばく
こんだけ寝てしまったらもう寝れません。ベッドの上で更新です。
さて、今回も音楽の話。最近多いなあ。病んでるのか。。。??笑
表題の通り、ベートーベン・ピアノソナタ・第26番「告別」です。
この街は出会いと別れの街です。毎年どれだけの人がここに移住し、どれだけの人がこの街を去って行くのでしょう。私も去年来たばかり。いずれはこの街を去らねばなりません。ん?去らないようではまずいですよ?^^; 仕事ちゃんとやって次の場所に移れるようじゃないと次が無いということですからね>< あー、こわっ。。。
私の話はさておき。日本の様に、別れの季節というのがある意味で無い、この街。毎月が出会いと別れの季節のようで、別れの挨拶というのも変な意味で慣れてしまいます。All the best for ※※とかI hope ※※とかそういう挨拶をして、ハグしてばいばい。日本の様に、皆さんの前でスピーチしてとか、涙を浮かべ、、、とか、そういう湿っぽいのはあまり無いんですね。最後にパーティして飲んで食べてまた飲んで、ついでに踊ってハグしてバイバイ。そんな感じです。
軽っ!笑
ま、それでも少〜しだけ、涙を見せる時もありますが。
でも、やっぱこちらは笑顔なんですよ。笑顔☆
そんなのも素敵ですよね^^
しかし、私、日本人ですから、やはり別れというものに何か特別な感情を抱いてしまいます。特に仲の良い人が去るとなると。
今月は、そんな親しき人がこの街を去りました。ちょー寂しくて、泣きそうでした。
っていうか、ガチで普通に泣きそうで、本当に最後の時は直接目を見て話せませんでしたわ。(T T)
涙もろいYsk(そろそろ30歳)。。。子供か!←
で、私、恥ずかしながら、その方にお別れの際、この曲を紹介したのです。
そう、このピアノソナタ第26番。
ご存じの方はもうご存じの「告別」です。
Wiki見ればすぐに出てくる話ですが、この曲、ベートーベンが自分で副題を付けた数少ない曲でして、それはこの告別の他に8番の「悲愴」しかありません。
この曲、3楽章構成でそれぞれの楽章に副題が付いています。
第一楽章「告別」
第二楽章「不在」
第三楽章「再会」
この曲、すごい好きなんですよね。現在でも先月書いた18番を一番聴いていますが、2年前くらいからこちらに来てから半年の1年以上はこの26番をかなり聴いていました。もうこの曲は物語性と心情描写が完璧なのです。そして非常に理解しやすい構成。
まずは第一楽章。「告別」。
もう最初の3つ下がる和音で落ちます。逝きます。早っ!
この3つの和音には珍しく歌詞がついており、「Lebewohl」(さようなら)と書かれています。このLebewohl。同僚のドイツ人に聞いたら、「これはね、もう生きては会えないかもしれない人に言うさよならだね」と教えられました。おー、切ないではないか(T T)
私的にこの3つの音をいかに表現するかで、好きなピアニストとそうじゃないピアニストが別れてしまいます。そのくらいこの3つの音たちは重要なんです。
独りよがりですが、私は1つ目の和音は痛烈な心に刺さる音であるのが好きで、思わず目を強くつぶり、ヒッと息を吸い込んでしまう様な痛みのある音が好みです。次は、痛い・・・うん、痛い・・・とその痛みをじっくりと感じる音。ゆっくり息を吐露しながら感じるように。最後は、痛みが襲い、それを感じ、そしてその上でゆっくりと静かに飲み込む感じの音が好きです。痛みを心の中に受け入れて仕舞い込むという感じ。特にこの3和音目の音色が大切です。ちょっと大人のというか酸いも甘いも解った老人にしか出ない音くらいの感じだと最高です。
その3音の後は痛みを感じるスフォルツァンドが度々織り交ぜられながら、ゆっくりと曲が動き出し、悲しみのメロディーがやってきます。曲が動き出す前のゆったりとした悲しげな調べ、動き出した後の悲しみ耐えながらも苦しみもがく胸の内を表したような調べ、共に深く心に染みます。
そういう感じに聞こえるので、スキルのみを丸出しにしたテンポばかり速い演奏は好きになれません。やはり情緒豊かな音色と構成が好きですね。
第二楽章は「不在」。
なんでしょう。これは喪失感に尽きますね。いない。。。いない。。。いない。。。
この何とも「表現のしにくい」喪失感とか無力感とかが、見事に音の調べで「表現されて」います。はっきり言って、この不在という楽章。いちいち音色を付けて表現されていなくても良いと思います。むしろ、無色。音色無しで無気力くらいの方がしっくり来ます。疲れた感じで無気力というのではなくて、ぽっかりと心に穴が空いてしまってどうしようもない感情としての無気力です。その感じのまま曲は進行し、最後は天に祈るような、遠くの空を見るような感じで終わりに向かい・・・
切れ目無く続けて第三楽章。「再会」です。
ハッとする様なアルペジオから始まります。このアルペジオ、技術的に相当難しいと思いますが、極めて流れるように、期待が膨らんで階段を駆け上がっていく様に弾いて欲しいというのが私の理想です。やや子供じみた感情ですが。で、第一主題に入るのですが、ここはアルペジオとは打って変わって子供みたいな感じでは弾いて欲しくないですね。ウキウキした感じはアルペジオで終わり。そこから急に、大人のいい年した男になって欲しいです。何だろう、少し格好つけるというか、もったいぶった感じでちょっと粋でエレガントなおっさんの再会っていう感じ。男の感じで言えば、無駄に余裕をかもし出す、とか。とびきりの感情を抑えながら、無駄に堂々としてみる、みたいな。。。笑 Yskの好みに過ぎませんが、まぁ私の抱く感じはこんな感じです。 笑
意外に多いのが、この第三楽章を何か可愛らしく弾く方が多いということですね。うーん、どうしてもそれは、違うだろ、と思ってしまいます・・・すみません。><
それで、私。ベートーベン様にもの申す訳じゃないのですが、、、この全部の楽章を合わせて26番全体で「告別」と副題がつけられたとしても、26番全体としては告別と呼びたくありません。だって、告別って第一楽章だけじゃんって。少なくとも第三楽章は違うって思います。だから、全体としては、告別以外のタイトルを付けて欲しかったと思います。あー、ベートーベン様、すみません。><
どこかの話によれば、ベートーベンはこのフランス語のLes adieuxというタイトルに文句を付けたとも聞きます。LebewohlとLes adieuxは違うと。
Les adieuxはまた再会する人に向けて言う言葉なのでしょうか?私はフランス語は知りませんが。。。どなたか教えて下さると嬉しいです。
もし私の予想が正しいなら、Les adieuxでもいいか、ということに私的にはなりますか。。。しかし、ベートーベン様の意図とは違いますね><。。。しかししかし、やはり日本語の「告別」はやめてほしいですね。。。もっと良い言葉ないのかな。。。
さて、私の好きな演奏。もうこれは、絶対絶対ぜーーーったい、ルドルフ・ゼルキンです。彼の75歳バースデーコンサートのライブ演奏(@カーネギーホール)。もう、これを越える物は見つかっていません。まったくの個人的な好みですが、これ以外考えられません。第一楽章冒頭の3和音の音色、第一楽章全体の構成。第二楽章の無力感喪失感、祈る感じ。第三楽章の格好良さ。そして75歳とは思えない情熱。笑
完璧です。 ルドルフ・ゼルキン最高です!☆
第一楽章のみで言うと、バレンボイム、アシュケナージやオピッツ、アラウも好きですが特にアラウの第一楽章は良いと思います。オピッツは全体的にも良いです。。。が、全体を聞くと、、、やっぱゼルキンです。ずば抜けています。他にもシフ、ポリーニ、ブレンデル、バックハウス、グルダ、ギレリス、ルビンシュタイン、ケンプ、リヒテル、ギーゼキング(古っww!!)シュナーベル(古すぎっwww!!)、とか聞きましたが、やはり、彼です。
ルドルフ・ゼルキン。くどいぞ〜。←笑
嬉しいことに、ゼルキンの演奏は映像が見られますので、載せておきますね^^v
http://www.youtube.com/watch?v=aD8TWmNsLjA (第一楽章「告別」)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=9SwvlEqyvXA (第三楽章「再会」)
(もちろんこのCDも売っています。)
あー、まぁたマニアックな話になってしまいまいた>< 読者の方、すみません。。。
本当はライブ音源じゃない26番(告別って言わないもんっ。だからLes adieuxって副題を紹介しなかった。笑)を紹介したかったのですが、やっぱりゼルキンになってしまいました。悩んで探した結果ですので、変に思わないでくれると良いですけどね。。。あ、っていうか、そこまでのこだわりは無いかっ><笑
親しき人よ。
別れとはいくつになっても辛いものだな。
今、私の心は空虚だ。言葉にならない。
でも、いつかまた再会できることを期待し、必ずまた会おうじゃないか。
どうか、お元気で。
Ysk
金曜日からおかしくなって、土曜日まで耐えたものの夜中に死亡、日曜日、昨日、今日と寝に寝て寝続けて、、、冬眠ならぬ春眠。爆
確かに暁を覚えないwww。←ばく
こんだけ寝てしまったらもう寝れません。ベッドの上で更新です。
さて、今回も音楽の話。最近多いなあ。病んでるのか。。。??笑
表題の通り、ベートーベン・ピアノソナタ・第26番「告別」です。
この街は出会いと別れの街です。毎年どれだけの人がここに移住し、どれだけの人がこの街を去って行くのでしょう。私も去年来たばかり。いずれはこの街を去らねばなりません。ん?去らないようではまずいですよ?^^; 仕事ちゃんとやって次の場所に移れるようじゃないと次が無いということですからね>< あー、こわっ。。。
私の話はさておき。日本の様に、別れの季節というのがある意味で無い、この街。毎月が出会いと別れの季節のようで、別れの挨拶というのも変な意味で慣れてしまいます。All the best for ※※とかI hope ※※とかそういう挨拶をして、ハグしてばいばい。日本の様に、皆さんの前でスピーチしてとか、涙を浮かべ、、、とか、そういう湿っぽいのはあまり無いんですね。最後にパーティして飲んで食べてまた飲んで、ついでに踊ってハグしてバイバイ。そんな感じです。
軽っ!笑
ま、それでも少〜しだけ、涙を見せる時もありますが。
でも、やっぱこちらは笑顔なんですよ。笑顔☆
そんなのも素敵ですよね^^
しかし、私、日本人ですから、やはり別れというものに何か特別な感情を抱いてしまいます。特に仲の良い人が去るとなると。
今月は、そんな親しき人がこの街を去りました。ちょー寂しくて、泣きそうでした。
っていうか、ガチで普通に泣きそうで、本当に最後の時は直接目を見て話せませんでしたわ。(T T)
涙もろいYsk(そろそろ30歳)。。。子供か!←
で、私、恥ずかしながら、その方にお別れの際、この曲を紹介したのです。
そう、このピアノソナタ第26番。
ご存じの方はもうご存じの「告別」です。
Wiki見ればすぐに出てくる話ですが、この曲、ベートーベンが自分で副題を付けた数少ない曲でして、それはこの告別の他に8番の「悲愴」しかありません。
この曲、3楽章構成でそれぞれの楽章に副題が付いています。
第一楽章「告別」
第二楽章「不在」
第三楽章「再会」
この曲、すごい好きなんですよね。現在でも先月書いた18番を一番聴いていますが、2年前くらいからこちらに来てから半年の1年以上はこの26番をかなり聴いていました。もうこの曲は物語性と心情描写が完璧なのです。そして非常に理解しやすい構成。
まずは第一楽章。「告別」。
もう最初の3つ下がる和音で落ちます。逝きます。早っ!
この3つの和音には珍しく歌詞がついており、「Lebewohl」(さようなら)と書かれています。このLebewohl。同僚のドイツ人に聞いたら、「これはね、もう生きては会えないかもしれない人に言うさよならだね」と教えられました。おー、切ないではないか(T T)
私的にこの3つの音をいかに表現するかで、好きなピアニストとそうじゃないピアニストが別れてしまいます。そのくらいこの3つの音たちは重要なんです。
独りよがりですが、私は1つ目の和音は痛烈な心に刺さる音であるのが好きで、思わず目を強くつぶり、ヒッと息を吸い込んでしまう様な痛みのある音が好みです。次は、痛い・・・うん、痛い・・・とその痛みをじっくりと感じる音。ゆっくり息を吐露しながら感じるように。最後は、痛みが襲い、それを感じ、そしてその上でゆっくりと静かに飲み込む感じの音が好きです。痛みを心の中に受け入れて仕舞い込むという感じ。特にこの3和音目の音色が大切です。ちょっと大人のというか酸いも甘いも解った老人にしか出ない音くらいの感じだと最高です。
その3音の後は痛みを感じるスフォルツァンドが度々織り交ぜられながら、ゆっくりと曲が動き出し、悲しみのメロディーがやってきます。曲が動き出す前のゆったりとした悲しげな調べ、動き出した後の悲しみ耐えながらも苦しみもがく胸の内を表したような調べ、共に深く心に染みます。
そういう感じに聞こえるので、スキルのみを丸出しにしたテンポばかり速い演奏は好きになれません。やはり情緒豊かな音色と構成が好きですね。
第二楽章は「不在」。
なんでしょう。これは喪失感に尽きますね。いない。。。いない。。。いない。。。
この何とも「表現のしにくい」喪失感とか無力感とかが、見事に音の調べで「表現されて」います。はっきり言って、この不在という楽章。いちいち音色を付けて表現されていなくても良いと思います。むしろ、無色。音色無しで無気力くらいの方がしっくり来ます。疲れた感じで無気力というのではなくて、ぽっかりと心に穴が空いてしまってどうしようもない感情としての無気力です。その感じのまま曲は進行し、最後は天に祈るような、遠くの空を見るような感じで終わりに向かい・・・
切れ目無く続けて第三楽章。「再会」です。
ハッとする様なアルペジオから始まります。このアルペジオ、技術的に相当難しいと思いますが、極めて流れるように、期待が膨らんで階段を駆け上がっていく様に弾いて欲しいというのが私の理想です。やや子供じみた感情ですが。で、第一主題に入るのですが、ここはアルペジオとは打って変わって子供みたいな感じでは弾いて欲しくないですね。ウキウキした感じはアルペジオで終わり。そこから急に、大人のいい年した男になって欲しいです。何だろう、少し格好つけるというか、もったいぶった感じでちょっと粋でエレガントなおっさんの再会っていう感じ。男の感じで言えば、無駄に余裕をかもし出す、とか。とびきりの感情を抑えながら、無駄に堂々としてみる、みたいな。。。笑 Yskの好みに過ぎませんが、まぁ私の抱く感じはこんな感じです。 笑
意外に多いのが、この第三楽章を何か可愛らしく弾く方が多いということですね。うーん、どうしてもそれは、違うだろ、と思ってしまいます・・・すみません。><
それで、私。ベートーベン様にもの申す訳じゃないのですが、、、この全部の楽章を合わせて26番全体で「告別」と副題がつけられたとしても、26番全体としては告別と呼びたくありません。だって、告別って第一楽章だけじゃんって。少なくとも第三楽章は違うって思います。だから、全体としては、告別以外のタイトルを付けて欲しかったと思います。あー、ベートーベン様、すみません。><
どこかの話によれば、ベートーベンはこのフランス語のLes adieuxというタイトルに文句を付けたとも聞きます。LebewohlとLes adieuxは違うと。
Les adieuxはまた再会する人に向けて言う言葉なのでしょうか?私はフランス語は知りませんが。。。どなたか教えて下さると嬉しいです。
もし私の予想が正しいなら、Les adieuxでもいいか、ということに私的にはなりますか。。。しかし、ベートーベン様の意図とは違いますね><。。。しかししかし、やはり日本語の「告別」はやめてほしいですね。。。もっと良い言葉ないのかな。。。
さて、私の好きな演奏。もうこれは、絶対絶対ぜーーーったい、ルドルフ・ゼルキンです。彼の75歳バースデーコンサートのライブ演奏(@カーネギーホール)。もう、これを越える物は見つかっていません。まったくの個人的な好みですが、これ以外考えられません。第一楽章冒頭の3和音の音色、第一楽章全体の構成。第二楽章の無力感喪失感、祈る感じ。第三楽章の格好良さ。そして75歳とは思えない情熱。笑
完璧です。 ルドルフ・ゼルキン最高です!☆
第一楽章のみで言うと、バレンボイム、アシュケナージやオピッツ、アラウも好きですが特にアラウの第一楽章は良いと思います。オピッツは全体的にも良いです。。。が、全体を聞くと、、、やっぱゼルキンです。ずば抜けています。他にもシフ、ポリーニ、ブレンデル、バックハウス、グルダ、ギレリス、ルビンシュタイン、ケンプ、リヒテル、ギーゼキング(古っww!!)シュナーベル(古すぎっwww!!)、とか聞きましたが、やはり、彼です。
ルドルフ・ゼルキン。くどいぞ〜。←笑
嬉しいことに、ゼルキンの演奏は映像が見られますので、載せておきますね^^v
http://www.youtube.com/watch?v=aD8TWmNsLjA (第一楽章「告別」)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=9SwvlEqyvXA (第三楽章「再会」)
(もちろんこのCDも売っています。)
あー、まぁたマニアックな話になってしまいまいた>< 読者の方、すみません。。。
本当はライブ音源じゃない26番(告別って言わないもんっ。だからLes adieuxって副題を紹介しなかった。笑)を紹介したかったのですが、やっぱりゼルキンになってしまいました。悩んで探した結果ですので、変に思わないでくれると良いですけどね。。。あ、っていうか、そこまでのこだわりは無いかっ><笑
親しき人よ。
別れとはいくつになっても辛いものだな。
今、私の心は空虚だ。言葉にならない。
でも、いつかまた再会できることを期待し、必ずまた会おうじゃないか。
どうか、お元気で。
Ysk
2013年3月8日金曜日
静かなる夜のロック
こんにちは。お久しぶりです。Yskです。
今日は木曜日ですが、早く帰ろうと思って頑張って帰って来ました。って言っても9時だったけど。爆 要領悪いのかな。。。(悪いです。←泣)
日曜日からハウスメートが日本に帰国し、一人暮らしを満喫して、、、おりません←www
一人暮らしは学生時代にしましたから飽きました。物音一つしない静かなイギリスの夜です。ちょっと寂しくもあります。あれ、、、今頃ホームシック??笑
早く帰りたかった理由は2つ。まず腰が痛いからorz もともと椎間板ヘルニアなのですが、またやってしまったみたいで、時々相当辛くなります。こないだの朝は動けませんでした>< Oh... で、今日はこちらで初めて医者に行きました。GPとか言われている地域の町医者にかかって色々とアドバイスを受けて来ました。英語力にまだまだ不安が、、、と思っていたらラボの親切な奴(もはや親友と言える^^わーい)が一緒に来てくれました。うーん、なんと優しい〜。しかし自分のダメさ加減にも辟易します。Orz 子供か←笑
こちらの医療システムは日本とはだいぶ違いまして。その話は次回にしましょうか。
2つ目の理由はちょっと疲れ気味で、好きな料理を食べて元気出そうと思ったから。今日はこれを作りました。
yeah, how long must you wait for it?
yeah, how long must you pay for it?
yeah, how long must you wait for it?
for it
singing please, please, please
come back and sing to me
to me, me
come on and sing it out, now, now
come on and sing it out, to me, me
come back and sing
And I can barely look at you
But every single time I do
I know we'll make it anywhere
Away from here
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
Louder louder
And we'll run for our lives
I can hardly speak I understand
Why you can't raise your voice to say
To think I might not see those eyes
Makes it so hard not to cry
And as we say our long goodbye
I nearly do
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
Louder louder
And we'll run for our lives
I can hardly speak I understand
Why you can't raise your voice to say
Slower slower
We don't have time for that
I just want to find an easier way
To get out of our little heads
Have heart my dear
We're bound to be afraid
Even if it's just for a few days
Making up for all this mess
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
今日は木曜日ですが、早く帰ろうと思って頑張って帰って来ました。って言っても9時だったけど。爆 要領悪いのかな。。。(悪いです。←泣)
日曜日からハウスメートが日本に帰国し、一人暮らしを満喫して、、、おりません←www
一人暮らしは学生時代にしましたから飽きました。物音一つしない静かなイギリスの夜です。ちょっと寂しくもあります。あれ、、、今頃ホームシック??笑
早く帰りたかった理由は2つ。まず腰が痛いからorz もともと椎間板ヘルニアなのですが、またやってしまったみたいで、時々相当辛くなります。こないだの朝は動けませんでした>< Oh... で、今日はこちらで初めて医者に行きました。GPとか言われている地域の町医者にかかって色々とアドバイスを受けて来ました。英語力にまだまだ不安が、、、と思っていたらラボの親切な奴(もはや親友と言える^^わーい)が一緒に来てくれました。うーん、なんと優しい〜。しかし自分のダメさ加減にも辟易します。Orz 子供か←笑
こちらの医療システムは日本とはだいぶ違いまして。その話は次回にしましょうか。
2つ目の理由はちょっと疲れ気味で、好きな料理を食べて元気出そうと思ったから。今日はこれを作りました。
あれ。。。写真にすると汚いな。。。
こういう奴の名前、忘れてしまったけど、こんな料理があった気がします。。。。で、作りました。笑 まぁ見ての通り、白菜と蕪(みたいなやつ)と挽肉の煮つけ。味付けは中華風。地味にあんかけにしてみた。ぐふふ。
こないだ、自宅で外国人呼んで、鍋パーティしたら白菜が大量に余ってしまったので、これにしました。右に見える小さな赤っぽいやつは、peppery radishというらしく、赤カブみたいな味ですね。っていうか赤カブか??
そのpeppery radish。見栄張りの果物を添えて。
(ちなみに果物は鍋パの余り物www)
で、そいつを切ってゆでてると色が落ちてあんなんに汚くなるんですよね。汗
あと、今日は使った肉は七面鳥です。笑 turkeyですね。鶏肉よりも味が淡泊じゃなくて、僕はけっこう好きです。それをまず炒めて、次に切った白菜と''赤カブ''を入れて水を多少入れて煮ます。味付けは塩胡椒を少々にウェイパー(手抜きw)と少しのダシと醤油。
で、お味はというと、、、、うめーーーでございます(T T)いや、まじで(T T)(T T)
もしかして、私、お仕事の有機合成化学よりもセンスあるかも??嘘
はい、ごちそう様でした〜。(マスカット美味い。。。)
いや、しかし、静かですね。こちらで一人暮らしはなにげに初めてです。
外は雨。しくしく。そして寒い。ぶるぶる。部屋は私がキーを叩く音のみ。かたかた。
、、、しーん。音楽が映える夜です。
、、、しーん。音楽が映える夜です。
さて、音楽と言えばクラシックの私なのですが、そうでない曲だって聴きます。ここ数日はロックですね。UKロック。元々ロックが大好きな時期がありましたが、すごく若い頃です。洋楽はちょーーーー有名なバンドしか知りませんでした。で、こちらに来てずいぶんと知るようになって、覚えたのです。
しかし、私の頭のなかはベースがクラシックですから。ロックと言えども、何か物静かなのを聞いています。有名どころばかりですが、何曲か紹介しましょう。
まずはOasisのDon't Look Back in Anger。Oasis聞く人なら誰でも知ってる、ちょー名曲ですよね。こっち来て知ったのですが。^^; しかし、本当に良い曲です。メロディーが素晴らしい。すぐに頭に染みつきます。
Slip inside the eye of your mind
Don't you know you might find
A better place to play
You said that you'd once never been
But all the things that you've seen
Will slowly fade away
So I start the revolution from my bed
Cos you said the brains I have went to my head
Step outside the summertime's in bloom
Stand up beside the fireplace
Take that look from off your face
You ain't ever gonna burn my heart out
Don't you know you might find
A better place to play
You said that you'd once never been
But all the things that you've seen
Will slowly fade away
So I start the revolution from my bed
Cos you said the brains I have went to my head
Step outside the summertime's in bloom
Stand up beside the fireplace
Take that look from off your face
You ain't ever gonna burn my heart out
何といってもこの歌詞がすごいです。
次は、こちらも有名なCold playのIn My Place。
これは始まりのギターが頭からはなれなくなります。Cold prayは本当に優しい音を出すバンドだなと自分では思っています。静かなるロックバンドという感じ。美しくもあります。
if you go, if you go
and leave me down here on my own
then I'll wait for you
and leave me down here on my own
then I'll wait for you
yeah, how long must you wait for it?
yeah, how long must you pay for it?
yeah, how long must you wait for it?
for it
singing please, please, please
come back and sing to me
to me, me
come on and sing it out, now, now
come on and sing it out, to me, me
come back and sing
寂しい歌なのですが、一人で鬱々と聞くと癒されます。
最後は、ちょっとマイナーだと思います。Snow Patrol のRun。このバンドはスコットランドのバンドみたいです。こっちに来て初めて知ったのですが、特にこの曲はすごく良いです。これも寂しげな曲なのですが。。。なーんか、イギリスって寂しげな鬱々とした曲が見事に雰囲気にマッチして良い感じなんですよね。天気のせいなのか、歴史のせいなのか、はたまた私の好みのせいなのか。^^;
日本の人は、聴いたことない人が多いと思います。でも、いいっすよ。
この曲は、メロディーも良いですが、もう歌詞が本当に良い。男の歌詞です。こういうのは世界共通なんだなってしみじみ感じます。歌詞が好きすぎるので、全部載せちゃいます^^v
I'll sing it one last time for you
Then we really have to go
You've been the only thing that's right
In all I've done
Then we really have to go
You've been the only thing that's right
In all I've done
And I can barely look at you
But every single time I do
I know we'll make it anywhere
Away from here
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
Louder louder
And we'll run for our lives
I can hardly speak I understand
Why you can't raise your voice to say
To think I might not see those eyes
Makes it so hard not to cry
And as we say our long goodbye
I nearly do
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
Louder louder
And we'll run for our lives
I can hardly speak I understand
Why you can't raise your voice to say
Slower slower
We don't have time for that
I just want to find an easier way
To get out of our little heads
Have heart my dear
We're bound to be afraid
Even if it's just for a few days
Making up for all this mess
Light up, light up
As if you have a choice
Even if you can't hear my voice
I'll be right beside you dear
かっこええですわー。I'll be right beside you dear.....ですか。こんなこと本気で言えたら幸せでしょうね。
静かな雨の夜です。
おやすみなさい。
Ysk
2013年2月10日日曜日
ベートーベン ピアノソナタ 第十八番
こんにちは。先週は温かかったのに今週は寒い。そんな日々でした。昨日は1980年製の赤ワインをごちそうになり、大満足の時を過ごしました。生まれて初めて赤ワインを心から美味しいと思いました。赤というよりは紫+茶色に近い赤ワインでしたが。しかし、驚くほどマイルドでビックリでした。
研究も順調と言いたい所ですが、そうも行かず。昨日は机に張り付いてデータとにらめっこして終わりました。 しかしその結果、とんでもない反応が起こっているんじゃないか、ということに気がつき、赤ワインの味をよりいっそう美味しくさせてくれました。水酸基を保護するだけなのに、予想だにしない化合物を得る結果になった模様です。まったく目指す物とは違う化合物なので落胆もしますが、あまりにamazingなので改めて有機合成の面白さに触れた感じがしました。研究プロジェクトからしたら無駄な作業ですが、この「いらない物」の決定にもう少し時間をかけてみようと思います。研究なので詳しく述べられませんが。。。
さて、私。何回も書いてくどいですが、クラシックが大好きです。最近は表題にあるとおり、ベートーベンピアノソナタ第十八番がお気に入りです。「狩」と呼ばれることも多いみたいですね。ベートーベンと言えば、悲愴、月光、熱情の3大ピアノソナタだったり、その他7大ソナタが有名ですが、それには含まれないややマイナーな曲です。
この曲をきちんと聴いたのはそんなに昔ではありません。初めて聞いた頃に、その良さはそんなに理解できませんでしたが、こちらに渡ってから急に虜になりました。音楽って不思議ですね。っていうか音楽が変わるわけ無いので、きっと私が変化したのでしょう。
この曲、出だしのやや悲しげに聞こえる音がすぐに心をとらえます。第一楽章全体としては軽やかな感じがするのですが、部分部分に響く悲しげな寂しげな音が良い感じです。その音が非常に効果的に配置されている感じがします。なので全体の軽やかさの中にきちんとその音が印象的に残るんだと思います。第二楽章はやたらと速いテンポで弾いているピアニストもいるのですが、私はそんなに速くない方が好きです。左手低音の刻むメロディとそれと調和する右手のメロディが印象的で、ベートーベンらしさを感じます。また所々に出てくるスフォルツァンドに彼の持ち味的な激しさが垣間見れ、格好良いです。特に和音じゃなくて単音で表現されている部分は芯が通ってる気持ちよさがあります。
問題だったのは第三楽章。初めはあれ?って感じでした。イマイチわからん、、、という。そんな時は、その部分だけ聞いてみるのです。何度も何度も。好きな部分だけ聞くことは多いですが、いつの間にか好きじゃ無い楽章の再生回数が半分以下、なんてことも多いですよね。私の場合、好きとなるとやはり全体を理解したい。なので、ずーーーっと何回もこの第三楽章を聴きました。
するとどうでしょう。今ではしっくり来ます。完全に理解とかは100年早いと思いますが、ああいいな、と思います。たまに出てくるベートーベンの甘さ。第一第二楽章からはちょっと離れた位置取りをしている感じがするのですが、その辺を深く考えずに何回もそれだけ聴くと、なんとなく、言葉にするのが難しいですが、なんとなく頭に染みついてきます。特に印象に残りやすいメロディでもなく、相変わらずベートーベンらしい静と動の対比は見られ、そして時々甘い。なのに全体的にちょっとぼわーっとして終わる。
正直あまり整理されていない印象がする第三楽章なのですが、なんとなくそれが理解できる気がします。と言うのも、きっとこの調べはベートーベンの内面の描写なのだろうな、と思うのです。人間自分がどういう気持ちでどう考えているのかなんて毎日毎日解っている人なんていないでしょう。時々めちゃくちゃに激しくぐしゃぐしゃな時もありますし、すっきりはっきりしている場合もありますし、なんとなくトロトロしてふわふわしながら軽く鬱々とする時もあります。個人的には、そういう穏やかながらも少し迷いのある精神を感じます。
第四楽章は楽しいですね。ええ、楽しいです。はつらつした感じで気持ちよいですね。あえて言葉にしなくても、聞いた人は好きだって言ってくれると思います。ベートーベンのピアノソナタでこの曲よりも楽しく、軽やかで、ルンルン的な感じの曲って無いんじゃ無いでしょうか。私的には彼が普段は見せないお茶目さを見た感じがして、ニコってします。
さて、全体としての印象は。「凛々しい」。これにつきます。あえてこの言葉を使わずに印象を書いてきましたが、この曲は彼の凛々しさ満載の曲だと思います。ピアノソナタ13番からこの18番までは、暑苦しすぎず、初期の頃のモーツァルト的な要素が強い訳でもなく、バランスが取れていると思います。私が想像するに、きっと彼は耳が聞こえないことを少し忘れていたのかもな、とも思います。健康な感じがします。笑
専門的な知識は皆無なのでこうやって感想を述べるのは恥ずかしいことなのですが、特にこの18番は凛々しさmaxで淡白すぎず、そして格好良く、ベートーベンらしさもあり、彼の優しさとか甘さも感じられ、好きです、と言い切ってしまいたいです。笑
昔はもうそれこそ、超有名どころの悲愴月光熱情が好きで、子供の頃は母親の車でそれがかかっていたら聞き終わるまで車を降りないとか、そんな感じでしたが、今は月光熱情ワルトシュタインあたりは、ぐお〜っていう感じがして、あっっっっつい!って感じがします。あ、でも好きですよ。ただ今は18番の虜になっているのです。
実はこの曲、私の母も弾いた曲です。いつも思うのですが、母はこの曲をどう感じてどう弾いたのか、とても興味があります。女性と男性の私できっと感性も違うと思います。私はもうピアノは弾けないので、母に弾いてもらいたいものですね。昔の音源とかあればもっと嬉しいですね。
この曲のお気に入りピアニストはクラウディオ・アラウです。激しすぎず、軽すぎず、凛々しさを表現してくれていると思います。残念ながらyoutubeでは見つからないのですが、CDで聴いて共感してくれる人がいると嬉しいです。
さて、帰国時にこの曲に対する思い入れを母に話した所、なんとその答えが
「年取ったね」でした。爆
はは、でしょうな。笑 そういう年です。でもエネルギーはまだまだありますがね。
ふはは。
あっっっっつく燃えて全力入魂するのも好きですが、男性的な意味でelegantに、凛々しくスマートに、そんなのも最近好きになりました。この曲の影響です。
ベートーベンから凛々しさ(と少しだけ甘さ)を教えてもらっています。
old man Yskでした。それではまた。
研究も順調と言いたい所ですが、そうも行かず。昨日は机に張り付いてデータとにらめっこして終わりました。 しかしその結果、とんでもない反応が起こっているんじゃないか、ということに気がつき、赤ワインの味をよりいっそう美味しくさせてくれました。水酸基を保護するだけなのに、予想だにしない化合物を得る結果になった模様です。まったく目指す物とは違う化合物なので落胆もしますが、あまりにamazingなので改めて有機合成の面白さに触れた感じがしました。研究プロジェクトからしたら無駄な作業ですが、この「いらない物」の決定にもう少し時間をかけてみようと思います。研究なので詳しく述べられませんが。。。
最近のお気に入りは木を見ること。よく見るとデカイってことに気づく。
この木もお気に入り。
この曲をきちんと聴いたのはそんなに昔ではありません。初めて聞いた頃に、その良さはそんなに理解できませんでしたが、こちらに渡ってから急に虜になりました。音楽って不思議ですね。っていうか音楽が変わるわけ無いので、きっと私が変化したのでしょう。
この曲、出だしのやや悲しげに聞こえる音がすぐに心をとらえます。第一楽章全体としては軽やかな感じがするのですが、部分部分に響く悲しげな寂しげな音が良い感じです。その音が非常に効果的に配置されている感じがします。なので全体の軽やかさの中にきちんとその音が印象的に残るんだと思います。第二楽章はやたらと速いテンポで弾いているピアニストもいるのですが、私はそんなに速くない方が好きです。左手低音の刻むメロディとそれと調和する右手のメロディが印象的で、ベートーベンらしさを感じます。また所々に出てくるスフォルツァンドに彼の持ち味的な激しさが垣間見れ、格好良いです。特に和音じゃなくて単音で表現されている部分は芯が通ってる気持ちよさがあります。
問題だったのは第三楽章。初めはあれ?って感じでした。イマイチわからん、、、という。そんな時は、その部分だけ聞いてみるのです。何度も何度も。好きな部分だけ聞くことは多いですが、いつの間にか好きじゃ無い楽章の再生回数が半分以下、なんてことも多いですよね。私の場合、好きとなるとやはり全体を理解したい。なので、ずーーーっと何回もこの第三楽章を聴きました。
するとどうでしょう。今ではしっくり来ます。完全に理解とかは100年早いと思いますが、ああいいな、と思います。たまに出てくるベートーベンの甘さ。第一第二楽章からはちょっと離れた位置取りをしている感じがするのですが、その辺を深く考えずに何回もそれだけ聴くと、なんとなく、言葉にするのが難しいですが、なんとなく頭に染みついてきます。特に印象に残りやすいメロディでもなく、相変わらずベートーベンらしい静と動の対比は見られ、そして時々甘い。なのに全体的にちょっとぼわーっとして終わる。
正直あまり整理されていない印象がする第三楽章なのですが、なんとなくそれが理解できる気がします。と言うのも、きっとこの調べはベートーベンの内面の描写なのだろうな、と思うのです。人間自分がどういう気持ちでどう考えているのかなんて毎日毎日解っている人なんていないでしょう。時々めちゃくちゃに激しくぐしゃぐしゃな時もありますし、すっきりはっきりしている場合もありますし、なんとなくトロトロしてふわふわしながら軽く鬱々とする時もあります。個人的には、そういう穏やかながらも少し迷いのある精神を感じます。
第四楽章は楽しいですね。ええ、楽しいです。はつらつした感じで気持ちよいですね。あえて言葉にしなくても、聞いた人は好きだって言ってくれると思います。ベートーベンのピアノソナタでこの曲よりも楽しく、軽やかで、ルンルン的な感じの曲って無いんじゃ無いでしょうか。私的には彼が普段は見せないお茶目さを見た感じがして、ニコってします。
さて、全体としての印象は。「凛々しい」。これにつきます。あえてこの言葉を使わずに印象を書いてきましたが、この曲は彼の凛々しさ満載の曲だと思います。ピアノソナタ13番からこの18番までは、暑苦しすぎず、初期の頃のモーツァルト的な要素が強い訳でもなく、バランスが取れていると思います。私が想像するに、きっと彼は耳が聞こえないことを少し忘れていたのかもな、とも思います。健康な感じがします。笑
専門的な知識は皆無なのでこうやって感想を述べるのは恥ずかしいことなのですが、特にこの18番は凛々しさmaxで淡白すぎず、そして格好良く、ベートーベンらしさもあり、彼の優しさとか甘さも感じられ、好きです、と言い切ってしまいたいです。笑
昔はもうそれこそ、超有名どころの悲愴月光熱情が好きで、子供の頃は母親の車でそれがかかっていたら聞き終わるまで車を降りないとか、そんな感じでしたが、今は月光熱情ワルトシュタインあたりは、ぐお〜っていう感じがして、あっっっっつい!って感じがします。あ、でも好きですよ。ただ今は18番の虜になっているのです。
実はこの曲、私の母も弾いた曲です。いつも思うのですが、母はこの曲をどう感じてどう弾いたのか、とても興味があります。女性と男性の私できっと感性も違うと思います。私はもうピアノは弾けないので、母に弾いてもらいたいものですね。昔の音源とかあればもっと嬉しいですね。
この曲のお気に入りピアニストはクラウディオ・アラウです。激しすぎず、軽すぎず、凛々しさを表現してくれていると思います。残念ながらyoutubeでは見つからないのですが、CDで聴いて共感してくれる人がいると嬉しいです。
さて、帰国時にこの曲に対する思い入れを母に話した所、なんとその答えが
「年取ったね」でした。爆
はは、でしょうな。笑 そういう年です。でもエネルギーはまだまだありますがね。
ふはは。
最近お気に入りのベンチ。特に何をするわけでもない。
ベートーベンから凛々しさ(と少しだけ甘さ)を教えてもらっています。
old man Yskでした。それではまた。
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