英国でポスドクをして大学教員になった若手研究者のブログ

ポスドクの研究留学日記的なブログ

2013年4月15日月曜日

Edinburgh 旅行記

こんにちは。Yskです。今週もがんばって書きます。
というか、最近遊びが多いせいかネタが余っている感じで、消費しなければという異常事態になっております。笑 (仕事しろ←)

今日はこないだ行って来たエディンバラの旅行記を書こうと思います。
そ もそもイースターホリデーには海外に行こうと思ったのですが、パスポートが直前まで手元に無かった!せいで、安い飛行機が取れませんでした。orz 天気 を調べると、「イギリスでは極めて貴重な」晴れ☆ なので、どこか行かないのは非常にもったいない!と言うことで、あれこれ妄想を巡らせた結果、エディン バラになったわけです。
渡英して3ヶ月くらいは、「こんなに太陽が出ているのに部屋の中にいるなんてもったいない」とか言われても、「何 言ってんだ?怠け者が!!」的な印象でしたが、今になって痛感します。 イギリスで一日中晴れる日なんて、1年間にほとんどない!!!!なので、もう、どこかに行かずにはいられない^^b そんなホリデーでした。

さ て、エディンバラ。イギリスの北、スコットランドの首都ですよね。名前は聞いたことがあるけど、日本に住んでいるとイマイチ、ピンと来ない感じかもしれま せん。イギリス(GB)と言えばロンドン!っていうのが普通だと思いますし。そもそもイギリスに来てもロンドンだけで帰ってしまう人も多いのではないで しょうか。私もこちらに来るまでは、エディンバラの良さを知ることはありませんでした。
ただ、イギリスに来ると、皆さんがこぞってエディン バラとヨークに行け、と言うのです。あと、コッツウォルズとバース。実はコッツウォルズとバースはもう既に行って来たのですが、ちょっとタイミングを逃し て、ブログに書けていません。。。機会を設けて報告しようとは思います。。。
ということで、今回はエディンバラです。

朝7時半、Oxford発。電車で行きます。総じて7時間!遠いです。。。
距 離にしてOxfordから700キロ。(電車経路で。)だいたい東京ー倉敷間くらいでしょうか。遠いですね。。。でも、これで7時間かかるのですが、日本 だと新幹線で3時間!日本ってすごい国ですよね、本当に。このあたりの利便性は世界一、間違いないと思いますよ、私は。ちなみに飛行機だと、ロンドンまで 出るかバーミンガムまで電車でその後飛行機に乗り換えです。値段は飛行機で往復100ポンドくらい。電車が140ポンドくらいです。電車の方が高いや ん!って話ですが、そもそもロンドンの空港まで行くのにお金と時間がかかりますから、そんなに大差無いっていうのが私の印象です。というか、私、電車のん びり旅が好きなのです。ぼけっとしたり、物思いにふけってみたり、景色をぼんやり眺めてみたり、爆睡してみたり。 きっと、今こうして読んでくれている人の中にも、好きな人、いるでしょう??^^

こんな感じの道のりで行く。

さ て、エディンバラに行きます。オックスフォードからバーミンガムに行く電車が遅れたせいで乗り換え時間に間に合わず、1時間遅れの計8時間の所要でした。 まあ、イギリスではよくあることですね。時間通りに動かない電車。。。やはりね、日本の電車って凄いと思います。1分でも遅れたら「申し訳ありません」と か言ってるんだから。でもね、こちらの車掌さんに「ごめんなさ〜い」っていきなり日本語で話しかけられて、「次〜の、バーミンガムの、乗り換ーえ、わかり まーすか?」とご丁寧に日本語で聞かれたのがツボでして、特にイライラもせずに乗っていましたけどね^^ ちなみに、私は英語で良く知らないので情報を教 えて欲しい旨を伝え、彼がまた日本語で返してくれるという、奇妙な会話を続けていましたが。笑 しかし、よく自分が日本人だってわかったな、って感心して しまいます。私、韓国人に間違われることが多いんですけどね。><ばく

で、到着〜。とりあえず駅を出ます。で、お金をおろ さないとまずいなと思ってATMを探します。それで、お金をおろしたら、あらまー、びっくりでございます。お札が違うやんけ!!スコットランドのお金はポ ンドなはずですが、紙幣が違うってどういうこと??って思ったのですが、まあそんな事を考えていても時間の無駄なので移動です。

ま ず、駅の前から街全体を眺めます。西にエディンバラ城が見えます。駅の真南にセントジャイルズ大聖堂、東にカートンヒルがあります。エディンバラ城から東 に伸びる小高い丘が古い町並みになっているみたいで、その通りをロイヤルマイルと言い、そこに先の大聖堂などが点在するという感じです。

 東西を軸とするエディンバラの街の地図。地図ではわからんか。。。

特 に荷物も重くなかったので、ホテルに向かうより先に、東側のカートンヒルに向かいました。私は写真を撮るのが好きなのですが、夕方の時間帯ですと太陽が西 から当たるので、カートンヒルにあるモニュメントや北海の海が綺麗かな、と思ったのです。逆に東側から西を撮ったら完全逆光です。逆光をものともしないカ メラってあるのでしょうか?僕は知らないのですが。あったら良いですよね。逆光の景色も素敵ですもんね。

で、カー トンヒル到着です。駅から15分も歩くと着きます。階段を登りますと、、、素晴らしい眺めです。肉眼で見る限り、夕日を浴びる古い町並みは非常に美しい。 北を振り向けば夕日を浴びる海。本当にキレイな景色です。後ろを見れば、ギリシャ建築様式のモニュメント(未完成のままらしい)とアーサーズシートの変な 形の山?台地?。どこを見ても美しい物ばかりで、しばらくその景色を眺めながらぼんやりとしてしまいました。ここに来ただけで、イギリスで一番プリティな 街と誰かが言っていたのがわかります。さすが街全体が世界遺産なだけはあります。一人で感激です。ほんと、子供のように。笑
旧天文台?だったけかな。。。

西日を浴びるモニュメント

海もきれい。

そのベンチ座らせてよって思って待っていたのにどいてくれなかった。怒
 
 奥にアーサーズシート。

し ばらくの間、景色を楽しんだら、カートンヒルを降ります。次は街の中心、ロイヤルマイルです。ここは観光客だらけの賑やかな場所でして、パブやレストラ ン、カフェ、スコットランドのお土産を売る店等がたくさんあります。スコットランドの特産品として目に付くのは、やはりまず第一にウイスキー☆相当な数が ありそうですし、専門店も多くあります。続いて、知らなかったのですが、カシミアも名産らしいです。カシミアの店はウイスキーのお店よりも数が多く、本当 に至るところで見られます。

ホテルだったとおもう。しかし綺麗。青空が良い。

そんな感じの街を歩いて、まずはパブに入ります。とても遅い昼飯です。目的は・・・ハギス!!何それ?って人が多いと思いますが、ハギスとは
「茹でた羊 の内臓(心臓、肝臓、肺)のミンチ、オート麦、たまねぎ、ハーブを刻み、牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹るか蒸したプディング(詰め物料理)の一種であ る。さまざまなバリエーションが存在し、内臓は主として肝臓が使われるが、心臓や腎臓を使う場合も多い。近年では胡椒などの香辛料 を使うことが一般的となっている。
こってりしており、スコッチ・ウイスキーとともに供せられる。ウイスキーを振りかけて食べることも多い。」

ロイヤルマイル。西から東を見る。海まで見える。

絵になる街並。
 
だ そうです。(wikiより)聞くだけですと、なんじゃこりゃ!?ですよね。。。笑 ガイドブックには日本人の口には合わないかもって書いてあるし。。。し かし、非常に興味をそそられる食べ物であることには間違いありません。スコットランドに来たら食べない訳には行きません。 パブに入り、まずはスコットランドのエールを注文。間髪入れずにハギスをオーダーです。ハギスくれ〜。ハギス。ハギス。
スコットランドエールもたくさんあるのですが、僕が飲んだエールは味が香ばしくて、ギネスビールに近い味で美味しかったです。で、飲みながら待ちまして。。。
来ました!ハギスです!・・・・やはり見た目は良くない。笑 わー美味しそう!ってなりませんよ、まったく。子供が見たら嫌がるでしょうね。赤ん坊の口に持って行ったら泣くでしょうね。そんな代物です。
で、 食します。美味い!美味いじゃないか!臓物の味というよりは、スパイスの味です。けっこう深い味だと思います。それに英国お得意のグレービーがかかってい ます。うん、美味しいですよ、これ。エールに合います。景色、食事、酒。やっぱ旅の楽しみはこれですよね。 満足です。軽々と全ていただきました。ごちそうさま。とても美味しかったです^^

まずはエールとおつまみのイカの唐揚げ。

おまちかね。ハギス。(右)

 エー ルを飲んで、ハギスを頬張り満足した次は、また街を歩きます。まだうきうきしています。楽しい街です。酔っているのもありますが。笑 それで、ホテルに向 かいます。ホテルは直前に探したこともあって、安いホテルが無く、65ポンドもするホテルになってしまいました。日本円だと1万円くらいしてしまうホテル ですが、まあそれだけのことはあって、そこそこオシャレなホテルでした。

こんなホテル。市街地から徒歩25分。

ホテルの窓より。

ホ テルに着いて荷物を下ろして、コーヒーを入れて、、、眠りに落ちます。気がつくと真っ暗です。急いで街に出ます。夕食です。昼間に見つけておいたもう一つ のパブに向かいます。夜の街は昼の姿とは様を変え、また違った魅力を放っています。一眠りして、また元気を取り戻してテクテク歩きます。

夜は姿ががらりと変わる。ちなみにこれは別のホテル。

 夜には夜の魅力がある。

さ、パブに付きます。ハギスをもう一度、、、と思いましたが、何と売り切れ!!泣
と言うことで、次はスコティッシュサーモン!これでしょうー。で、もちろんエール付き。にやり。 しばらく待っていると来ました。サーモン!美味い!エールも美味い!もくもくと食べます。うまい。うん、うまい。
サーモン。美味しいです。でもハギスの方が好き。

さらっとたいらげ。お次は、もう一つ忘れてはならない物。ウイスキー!!スコッチです。スコットランドはスコッチウイスキーの天国ですからね。じゃんじゃん飲みます!まずはラガブーリン(Lagavulin)。刺激的にスモーキーでよろしい。男っぽいですね。美味しいです。するりと飲んで、次は同じくアイラモルトのブナハーブン(Bunnahabhain)。 これは、、、ちょっとびっくらこきました!美味しい。非常に美味しい。スモーキーと甘みの絶妙なバランスが素晴らしいです。ロックで飲んだのですが、最初 の濃いうちはスモーキーさと後味の辛みが強いです。しかし、氷が溶けて来るとだんだんと柔らかくなって、甘みが際だつようになってきます。すごい。この変 化を考えた人を尊敬します。すばらしい。次はダルウィニー(Dalwhinnie)。これはアロマティックな香りが強いですね。貴重なシングルモルトらしいですが、ちょっと好みではないかも。もう少し刺激が欲しいです。が、美味しいことには間違いありません。普通に飲めます。次はタリスカー(Talisker)。これはすごい刺激的な味です。辛い。ただ、ちょっとそれだけな感じがします。スモーキーなのは私の好みですが、もう少し引き出しが欲しい。このくらいスモーキーなら、アードベッグ(Ardbeg)くらいスモーキーで刺激的で辛くてドライだけど、何か良い後味が残る、そんなのが好きですね。さて、次はハイランドパーク(Highland Park)。これは少し甘くて、少しスモーキーで、しかもしつこくない!バランスが非常に良いと思うシングルモルトでした。美味しい。これはそんなに希少な物でもなさそうなので、日本で常備してもよいかも、とか思いました。はい、次。グレンキンチー (Glenkinchie)。これは軽い!そして香りが良い。美味しい。ですが、長くは飲めないかな。好みがちょっとだけ違うかも。もう既に完全に酔っぱらっていますが。最後はてっぱん。マッカラン (Macallan)。ちょー有名所ですが、満足しないと終わらないので、最後は外さない味を選びました。やっぱりうまい。まちがいない。王道の味ですが、良い物は良いという安定感がありますね。さーもうヘロヘロですが、非常に満足した夕食でした。
スコッチウイスキー天国。

ふらつく足で散歩は続きます。夜の散歩です。11時を回るくらいですが、既に人が少ない。静かな街です。みんなウイスキーで酔ってしまって寝ているのかな?私は一人、エディンバラ城に向かいます。坂を上り。目の前が開けます。目の前に城が表れます。

すごい。本当に凄い。力がわいてくる。

美しいです。何故か力がみなぎって来ます。美しい物は僕に力を与えてくれるようです。しかも、周りに人がまったくいない。僕一人がエディンバラ城と対峙しています。地面に一人座り込んで、写真をとりながら、眺めます。良い夜です。

夜のセントジャイル大聖堂。
 
名前忘れた。けど、いい。

人が本当に少ないロイヤルマイル

し ばらく眺めた後でホテルに戻ります。ホテルの受付で 翌朝の日の出の時間を聞いて就寝です。明日は日の出を見に行くんだ!・・・・気がつくと目覚ましの音です。眠い、、、と思いながらも窓を見ます。オレン ジ・・・オレンジ!!!日が出てるじゃないか!!日の出45分前に起きるはずだったのに!!おかしい。。。おかしい。。。と思いながらも、ダッシュで着替 えて街に出ます。

 おはようございます。
 
大急ぎでエディンバラ城に向かいます。日を浴びるこの難攻不落の城を撮りたかったのです。城に着くと、人はまた誰もいません。また城と二人で対峙します。 彼は朝日を浴びて、オレンジ色をしています。美しいです。何度も何度もシャッターを切ります。遅れてしまったけど、何とかギリギリ間に合った感じでしょう か。

 朝日に映える城。似合う。

続 いて急いでカートンヒルに向かいます。きっと昨日とは違う景色が見えるはずです。昨日は西日、今日は朝日。登ると街が輝いて見えます。東からの光を浴びて 非常に美しいです。朝からすがすがしい爽やかな気持ちです。後ろの海も最高。空も青。また夢中で写真を撮って、ぼんやり景色を眺めてだらだらと時間を過ご します。
カートンヒルより。遠くにエディンバラ城。

さ て、お腹が空いてきたので、ホテルに朝食を取りにもどります。確か10時まで食べられるとのこと。ただ、どうも街の様子が慌ただしいので、通りすがりの おっさんに、「今何時ですか?」と聞く。「9時だよ。お前時計持ってないの?」とか言われる始末。いや、待て。9時だと?1時間早い!!なんと、その日か らサマータイムだったのです。。。全然知りませんでした。私はまだ8時のつもりでした。大急ぎでホテルに向かいます。ホテルに着いてダッシュでシャワーを 浴びて朝食です。走ったせいもあって、もうお腹ぺこぺこです。するとどうでしょう。好きに朝食を選べるビュッフェ形式なのですが、イングリッシュブレック ファーストからコンチネンタルまで、もの凄い種類の食べ物があります。しかも、イングリッシュブレックファーストは豚の血を腸につめて作ったブラックプディングじゃなくて羊の贓物を胃袋に入れて煮込んだハギスじゃないですか!!こんな素晴らしい朝食!幸せです。が、1時間を無駄にしたので急いで食べて出発です。
なんという朝食。手前の黒いのがハギス。にひひ。

午 前中の内に、エディンバラ城を見学します。少し遅れたせいで、チケットを買うのに30分くらい並ぶ必要がありました。チケットを買って中に入ります。思っ たよりは小さな城です。しかし、どこから見ても眺めが良い!特に海を見るのは最高です。東を見ると、海、カートンヒル、ニュータウンが見え、昔と変わらな い景色なんだろうな、と一人で妄想を膨らませます。城の中には至る所に大砲が置いてあり、銃口は街の方を向いています。下から登ってくる敵は、きっと軽々 と大砲の前に屈したことでしょう。自然が作った非常に堅牢な城だと思いました。まさに要塞。その辺の歴史が持つロマンチックさもこのエディンバラ城をかっ こよく見せるのかも知れません。
断崖の自然要塞。
 
 遠くの雪山もよろしい。
 
エディンバラ城からの眺め。ぜいたく。
 
 城の中はそこそこの広さ。景色はどこから見ても最高。

エ ディンバラ城を見学した後は、ウイスキーショップに行きます。お土産のウイスキーを買うのです。しかもメジャーじゃなくて全然有名じゃないやつ。スコット ランドにしか出回ってない物とかだったら最高って感じで。専門店に行って試飲をしまくります。なんかどれをのんでも美味しく感じるのですが、今回はスモー キーさとシェリー樽の甘みの両方を合わせ持つバランスの取れたウイスキーに焦点を絞りました。店員さんが非常に親切に説明してくれます。10くらい試飲し て決めたのが次の3つです。すべてダルユーイン(Dailuaine)、グレンドロナック (Glendronach)、グレンロセス(Glenrothes)。これらは似通っているのですが、風味が多少違っていて、どれも甲乙つけ難しです。値段は1本40ポンドくらい。日本円で6000円くらいです。手が出ない代物ではありません。満足して店を出ます。
選ぶのに多すぎて困る。

さ あ、後は適当にお土産を買って遅い昼食です。最後の飯。もちろんハギスを食す。今回は名前から気に入ったwhiskyというお店に行きます。席に着いて間 髪入れずにハギスとエールを頼みます。今回出てきたハギスはウイスキーソースと一緒にでした。これがうまい!グレービーじゃなくて、ウイスキーをかけて食 べることもあると聞いたいましたが、これがそのウイスキーソースです。グレービーよりも香り高く、おいしいです。昼からエールとハギスという幸せな時間を 過ごし、今回の滞在も終わりに向かいます。
 ハギス、ハギス、ハギス!ウイスキーソースが美味しい。

帰 りの電車の時間まで、ウイスキーを3本抱えながら街をふらふら歩きます。どうでしょう。今まで行ったヨーロッパの街で間違いなく3本の指に入る街です。日 本に帰国する前に、必ずまた来る、そう強く思えた街でした。あー楽しかった。今後はウイスキーと共にこの街の良さをかみしめようと思います。

 良き旅でした。またいつか。

Yskでした。




3 件のコメント:

  1. 外国の街並みの写真って良いですね。日本とは眺めが違うので(笑)観光している気持ちになって毎回見ていて楽しいです。

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    1. こちらにもコメントをありがとうございます!
      日本とはだいぶ眺めが違います、本当に。日本にも魅力的な場所はたくさんあると思いますけど、異国情緒というか普通でない感じがするのが心地よいですね。
      大真面目な記事とお休み気分の記事とが混在していますが、せめて今回のような記事を楽しんでいただければ幸いでございます。これからもどうぞよろしくお願いします^^

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  2. いえいえこちらこそ(笑)ちなみに今まで匿名希望でコメントさせていただいておりました。ベートーヴェンのとき(熱情の話)はお世話になりました。

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